‘特集記事’ カテゴリーのアーカイブ

レンチン!焼きリンゴ

2023年2月3日 金曜日

今月の特集は「冬のグルメを満喫」です。
そこで、記事にもあった「電子レンジで焼きリンゴ」を試してみました。

用意した材料はこちら。

ナイフでくり抜いて、バターと砂糖とシナモンパウダーを入れて、

ラップして、レンジで 600W 5分加熱。

こんな感じにできました。

食べてみると、皮が硬い。味もあまりしみてない。
と、ちょっと残念な感じになりました。

リンゴの大きさに対して、加熱時間が足りなかったのかもしれません。
あと、ラップをかける際に、ラップの端がお皿から出ないようにしておかないと、加熱中に噴き出してきた水分がラップを伝ってお皿の外にこぼれるので、注意が必要かもです。

生のリンゴの好きですが、たまにはこういうのもいいですね。

2022年度ふるさと納税!

2023年1月27日 金曜日

2023年になりもう1か月が経とうとしています。

2022年もいろいろふるさと納税しちゃいました。
2021年12月に名古屋から戻ってきた長男も加わり、返礼品の種類もぐっと増えました。

春。
全国的に「たまねぎ」高騰!
「お母さん!ふるさと納税【玉ねぎ】にしてみたから。」
届いたのは「淡路島」の玉ねぎ。
新玉ねぎの季節においしくおいしくいただきました。

夏。
私の大好きな「球磨の恵み」ヨーグルト。
2週間に一度買い物に行くスーパーでしか取り扱いがなく、ちょっと出遅れると購入できない「ヨーグルト」
フローズンベリーとヨーグルト。最高の組み合わせなのですよ。
2021年にも納税してみましたが、2022年もお願いしちゃいました。

秋。
お米!新米!無洗米!
ちょっといいお米にしちゃいましょう!
と納税したのは「魚沼市」のコシヒカリ。
お米の時期になると「令和〇年産」と新米表示のあるお米登場!
いつもはちょっと腹持ちのいい「ダイシもち麦」と一緒に炊くご飯。
もったいないのでお米だけで炊いちゃいました。

美味しいお米にはこれ!
「青森市」のねぶた漬け。
青森に住んでいた時に出会った「ねぶた漬け」
北海道の松前漬けより私は好きです!
干大根のパリパリ感。癖になります。

いつもは雑穀米やもち麦と炊くご飯。
佐賀県の「みやき町」に納税した返礼品が「ダイシモチ」
いつも購入しているもち麦より見た目がお悪い…。
黒い…。(‘Д’)
食べるのもを粗末にするわけにいかないでしょ!
勇気を出して食べてみました。
この食感!
おいしい!
今までにない食感が最高です。
さすがにお近くでは購入できず…。
お取り寄せしちゃいました!

冬。
お鍋の季節です。
次男が納税したのは「太宰府市」
届いたのは「ふるさと納税 明太もつ鍋 あごだし もつ鍋セット やまやの明太子付き」
ちょっと甘めのおだし。
キャベツたくさん準備しちゃいました。
しめのラーメン!絶品!
翌日のお雑炊。最高でした!

次は確定申告が待っている!
納税分。まとめなきゃ!

Netflix鑑賞日記14

2023年1月20日 金曜日

見ました!

『トクサツガガガ』

こちらは、2019年にNHKでドラマ化された漫画作品です。

当時、たまたま1話だけ見る機会があって、それ以来ずっと見たかった作品でした。

それが、

なんと

Netflixで見れるじゃあないですか!

というわけで、7話一気にありがたく視聴させていただきました。

いや~、予想以上に面白かったです。

内容も、コメディ調ではしっかり笑わせ、シリアス調ではしっとり泣かせ、なんてよく練られた作品かと感動しました。

役者さんも最高です。

特に、主人公を演じる小芝風花さん。

すっかりファンになってしまいました。

この女優さんの演技が、作品をさらに素晴らしいものにしていました。

テーマが「特撮」ということで、好き嫌いはあるかもしれませんが、超オススメです。

原作の漫画も見てみたいなあと感じました。

ご興味がある方は、ぜひご覧になってみてください。

日本人として2人目のシード入り!

2023年1月13日 金曜日

今週はビッグニュースが入ってきましたね!1973年に現在の世界ランキングが導入されて以来、4大大会でシード入りした男子選手は錦織圭選手しかいませんでしたが、ついに2人目のシード入りの選手が現れました!

前週のアデレード国際1(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)で西岡選手が第5シードのH・ルーネ(デンマーク)やM・マクドナルド(アメリカ)、A・ポピリン(オーストラリア)らを下し4強入り。準決勝は負傷によりリタイアしたものの、9日付けの世界ランキングで、自己最高の33位となり何と第31シードに入り、四大大会で日本人で2人目のシード選手となりました。

1回戦は世界ランキング77位のマイケル・イマー(スウェーデン)と対戦する予定。現在開催中のアデレード国際2(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)は欠場して16日に開幕する全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に備えて準備も万端。ぜひこのチャンスを生かしていい結果を出して欲しいですね!

基本的にグランドスラムはドロー数が128の大きな大会で、1回戦から数えると優勝まで128、64、32、16、8、4、2と7回の勝利が必要です。1回戦は上位32人は1回戦免除のシードとなり、自動的に2回戦からの登場となりますがその32人枠に錦織選手以来に西岡選手が入りました。ちなみに下世話な話になりますが、グランドスラムは賞金が別格です。2回戦に進出するだけで約1000万円が手に入りますので、西岡選手はシードなので約1000万円の権利は手にしています。すごいですよね〜

ATPランキングの方も2回戦に進出するだけで45ポイントが入るので、先週のATP250の試合のベスト8進出くらいの価値があるのです。これまたグランドスラムに出るだけで価値がある証明ですよね。

MADRID, SPAIN – MAY 05: Carlos Alcaraz of Spain plays a backhand during his second round match against Rafael Nadal of Spain during day seven of the Mutua Madrid Open at La Caja Magicaon May 05, 2021 in Madrid, Spain. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

年始のグランドスラムなので、ほとんどの選手が参加するので全豪では例年ランキング通りのシードになりますが、現在世界1位のアルカラス選手は怪我で出場できない模様なので今月末には世界ランキングの変動もありそうです。他の日本人選手も100位以上となるとストレートインできないので、予選からのスタートとなりますが多くの日本人選手が出られる大会となるといいですね!