‘特集記事’ カテゴリーのアーカイブ

恵方巻(初)

2022年2月4日 金曜日

今月の特集は「節分で福を招く!」です。
そこで、特集にあった恵方巻を買ってみました。(初)

近所のスーパーで買ってきました。
具材もちゃんと7種類入っています。

  • かんぴょう
  • しいたけ
  • 厚焼き玉子
  • キュウリ
  • 桜デンブ
  • カニカマ
  • 高野豆腐

これだけではなんなので、作ってみました。

ラップの上に海苔を引いて

ご飯を載せて広げて

用意した具材は

  • 紅ショウガ
  • 厚焼き玉子
  • 桜デンブ
  • カイワレ大根
  • ネギトロ
  • 辛子高菜

具材をご飯の上に並べて

巻いて

完成

なんか具材が寄っちゃいましたが、初めてにしては上出来ではないでしょうか。
もちろんおいしくいただきました。
福が訪れますように。

ねこねこ食パン

2022年1月28日 金曜日

長男が名古屋から買ってきてくれました。
「ねこねこ食パン」

「三毛猫」と「こしあん」です。

「三毛猫」はキャラメル・ココア・プレーンの3つの生地で三毛猫模様が表現されている食パン。


トーストしてみました。
糖分が多いらしく、1回目失敗!
まっくろくろすけになってしまい、責任をとって私が食べることに…。
2回目は控えめにトースト。
「三毛猫」感はなくなりましたがいい感じです。

1斤分 680円なり


「こしあん」は食パンのあんこロール!といったところでしょうか。
練りこまれているのではなく、しっかりあんが入っていました。
あんの入り方にムラがあり、たくさんあんが入っている部分。
あれ?これはプレーン?というくらい控えめにあんが入っている部分がありました。

1斤分 810円なり

名古屋でしか購入できないのかな・・・と思っていたら…。
全国、ちょこちょこと店舗があるでなないですか!
お近くでも見つけちゃいました。

定番商品の種類は、「プレーン」「チョコレート」「こしあん」「チーズ」「三毛猫」「レーズン」

他には…。パンプキン風味の生地とブラックココア生地を使って再現した「ねこねこ食パン とら」(1月限定)


黒豆を混ぜたきなこ風味の生地、お餅を混ぜた黒糖風味の生地、プレーン生地を使用した「ねこねこ食パン きなこもち」(1月限定)

季節限定の商品も楽しめるようです。

Netflix観賞日記2

2022年1月20日 木曜日

見ました!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

泣きました!


いろんなところで「必ず泣く!」「これで泣かない人いる?」などのコメントを見て、どこかのタイミングで見てみようとは思っていました。


今回、「ジョジョの奇妙な冒険」のために契約したNetflixで配信されていたので、ようやく見ることができました。


話の内容ですが、「手紙の代筆をする仕事」に就いた主人公の女性が、その仕事を通じて「愛するとは何か」を知る、というものです。

分かったような分からないような設定ですが、見ていくとすぐに惹きこまれます。

アニメーション制作会社は、「京都アニメーション」(2019年に痛ましい事件がありました)。

作画は本当にすばらしく、「京アニクオリティ」と世界から絶賛されるのも納得です。

シナリオも同様にすばらしく、毎回毎回涙なしには見られません。


実際に見てみるまでどういう物語なのか想像できないと思いますが(私もそうでした)、評判通りの作品ですので、感動ものを探している方には特にオススメです。


ということで、Netflix映画の感想でした。

2022シーズン開幕!

2022年1月14日 金曜日

テニスも2022シーズンがいよいよ開幕しました!先ずは最初のビッグニュースといえば、全豪オープンです。

まだ始まってもいないのに連日テレビを賑わせているのはやはり前回王者ジョコビッチ選手ですね。ワクチン接種を彼は拒否していますが、特に検閲の厳しいオーストラリアで入国を拒否されるという事態が発生していました。

結局は司法の判断で入国取り消しは無効ということになったのですが、今度はビザ発給時の虚気申告が発覚。またも大会参加が黄色信号になってしまう事態に。

そもそもジョコビッチ選手は一昨年にも陽性になってパーティを開き、散々メディアから叩かれたにも関わらず、先月も陽性になったままイベントにも参加していたんですよね。

前回王者とはいえ、オーストラリア国民からすると国民がこれだけ我慢を強いられている中、複数回こういう事例があるジョコビッチ選手をはいどうぞと入国させるわけにはいかないようです。この状況下ではいくら前回王者でも、公益性があるとは言えないため反発が強い模様ですね。

ただ、一時グランドスラムの参加リストから名前が消えていたジョコビッチ選手ですが、昨日は第一シードとしてドローが発表されました。一転二転しているのですが、本日のニュースによると虚偽申告によりビザは取り消されるのではないかというニュースも飛び込んできました。

当の本人は本日もコート借りて練習しているのだそうです。

大会の行方ももちろん気になりますが、ジョコビッチ選手の参加不参加は今後の他のグランドスラム大会運営、ひいて選手のあり方、スポーツ界全体にも関わってくることなので、注目したいところですね!

さて、それ以外の注目はなんといっても日本勢です。日本人ランク1位の錦織選手は体の調子が戻らず、オーストラリアシーズンはスキップとのこと。残念!昨年の後半は調子が戻り期待していただけに悲しい結果となりました。

その他で本戦ストレートインできそうなのは、西岡選手のみ。その他の日本勢は予選からのスタートとなりますが、ダニエル太郎選手はサルヴァトーレ・カルーソ選手(150位)との本日予選決勝を行います。是非勝利して本戦での活躍を目にしたいですね!

女子は前回王者大坂なおみ選手がコートに戻ってきました。前哨戦のメルボルン・サマー・セット1(WTA250)は準決勝でリタイア。腰の怪我とのことでしたが、昨年も同じ流れで全豪に入っているのでこれは選択的リタイアとして疲れを残さずグランドスラムに望む作戦なのだと思います。大会をこういう形で去ることに賛否ありますが、プロなので仕方ないのかなと思います。

暑いシーズンにはとても強い彼女なので灼熱のオーストラリアは大好きな主戦場ですよね。今年は4回戦で地元のエース、バーティ選手との直接対決になる厳しいドローですが、そこさえ乗り切れば連覇も見えてくるのではないかと思います。

初戦はマリア・カミラ・オソリオ・セラーノ選手(53位)との対決です。

17日から始まる今年初めのグランドスラムも目が離せませんね!