今回も特集記事で紹介されていた「浅草 酉の市」(一の酉)に行ってきました。
境内には熊手屋さんによって通路が作られていて、周りを囲まれるとちょっとした異世界に来た ような感じになります。
通路の突き当たりにはお賽銭箱があるので、ちゃんとお参りしてから熊手を買いましょう。
酉の市公式ホー ムページで”名物”と紹介されていた『切山椒』と熊手を買ってきました。
二の酉は24日に行われますので、ぜひ行っ てみてください。
今回も特集記事で紹介されていた「浅草 酉の市」(一の酉)に行ってきました。
境内には熊手屋さんによって通路が作られていて、周りを囲まれるとちょっとした異世界に来た ような感じになります。
通路の突き当たりにはお賽銭箱があるので、ちゃんとお参りしてから熊手を買いましょう。
酉の市公式ホー ムページで”名物”と紹介されていた『切山椒』と熊手を買ってきました。
二の酉は24日に行われますので、ぜひ行っ てみてください。
9月の特集記事の最後に紹介されていた「江戸東京博物館」に行ってきました。
ここって、goo の「東京近郊に住む人が実はまだ行った事がない東京の名所ランキング」で8位に入っているのだそうです。 |
JR両国駅から右に曲がって動く歩道に乗って昇って行くと、正面に博物館が見えます。 左手のチケット売り場 (3F)でチケットを購入し、赤いエレベータで6Fまで昇っていくようになっています。
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中に入ると精密な模型や、実物大の建物、実際の歴史ある物品などで、江戸と東京の文化や風俗を紹介し ています。 |
詳しい展示内容はこちらでチェックして もらうとして、ちょっと面白かったものを紹介します。 千両箱:時代劇なんかに出てくる千両箱とは形が違います。よくこれを担いでいるシーンを見ますが、実際はか なり重いです。 スバル360とダットサントラック:どこかのコレクターからの寄付でしょうか?他にもフォード製の円タクな んかも展示されてます。
記念にクリアファイルを購入しました。(¥320)(左端に写っている猫の絵の書いてあるもの)
たまにはこういった所に行ってみるのもよいものですね。 |
※江戸東京博物館のロゴマークは「写楽の目」だそうです。
※3Fの地面には「写楽の目」を含めて7種類のデザインタイルが埋め込まれています。こ れは江戸東京博物館のデザイン面を手がけた粟津潔氏(Wikipedia及びオフィシャルサイト)によるもので、江戸小紋をイメージしたオリジナルのものだそうです。(江戸東京博物館の方 に調べていただきました。ありがとうございました)
じょいふるねっとウェブマガジン:11/20号『イルミネーションの街』の街を発行致しました。関東近郊のイルミネーションスポット(六本木、横浜、東京 タワー、さいたま新都心などなど)のご紹介はもちろん、個人宅でのイルミネーションをされている方の紹介など、盛りだくさんの内容でお届け致します。記事 詳細は下記アドレスからどうぞ。
11月の特集は『イルミネーションの街』特集!
美しい光で、夜を幻想的に彩るイルミネーション。
もはや冬の風物詩ですよね。
今 回の特集は、2008年〜2009年にかけて各地で行なわれる
イルミネーションスポットをご紹介。
恋人達はもちろん、ご家族でも ぜひお出かけください。
防寒対策はしっかりとネ!