‘日常’ カテゴリーのアーカイブ

リングフィットアドベンチャー

2020年12月25日 金曜日

★Merry Christmas★

みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今年はおうちChristmasかな…。

買っちゃいました!
「リングフィットアドベンチャー」

2020年春。
日本に「緊急事態宣言」が発令されたころ。
おうち時間が多くなった方が増え、爆発的に売れた「リングフィットアドベンチャー」
逆におうち時間が少なくなった私にはあまり興味なかった「リングフィットアドベンチャー」
ヤマダ電機で仕事をしている知人に聞くとすでに売り切れ、いつ入荷になるかわからないという話だった春。

コロナの影響で忙しくなり、なかなかフィットネスにも通えず…。
そんな時、「リングフィットアドベンチャー」は結構面白いと聞き…。
そろそろ買えるかな?とネットを確認したのが11月。
出てるじゃない!
せっかくなのでお得な「PayPayまつり」の時にGetしました。

ですが、私にはSwitchというものがなく…。
次男のSwitch頼み…。
めでたく貸してもらえることができ早速ゲーム開始。

手で持つ「リングコン」と足に巻く「レッグバンド」
「リングコン」は脈拍まで測れちゃうのがすごい!

Switchを貸してくれたわが家の次男。
次男が先に挑戦。
えっ…、これってきつくない?
えっ…、この運動量私には無理でしょう…。
27歳男子。普段フィットネスに行っている次男がステージをクリアするのに結構苦労しているし…。

せっかく買ったし。
無理でもいいや。
私も挑戦!

そうか…。
年齢や普段の運動量によってプログラムが変わってくるんだ。
ということで、ゆるゆるの設定をした母はラクラクステージをクリア。
ラクラククリアしたのはいいけど、消費カロリーの少ないこと…。
さすがにこのペースでは時間だけが無駄に過ぎそうなので、ちょっと負荷を多くかけてみました。

ステージをクリアしていくと、できるプログラムが増えるのも楽しい♪

普段、使わない筋肉がめいっぱい働かされているようで、翌日はいい感じで筋肉痛でした。

お正月。
おうち時間を過ごすにはいいかも。
息子たちとリングフィットで盛り上がりたいと思います。

2020年
いつもと違う1年。
当たり前に生活ができることのありがたさを感じることのできる1年でした。
2021年
今年の経験が無駄にならないよう、前向きに進んでいきたいと思います。

みなさま。よいお年をお迎えください。

今、はやりの…

2020年11月27日 金曜日

鬼滅の刃

すごい人気ですねぇ。
この映画が始まるまで存在を知らなかった私。
毎日のように観客動員数が増え、毎日のように曲が流れ…。
気にならないほうがおかしい。
映画館の上映の情報を見てみると…。
30分に1回上映!
すごい…。

見に行ってみようかな…。

次男に、
「一緒に行かない?」と話してみると、
「いいよ!」

しかしその後に、
「結構すごい描写があるけど、お母さん大丈夫?」

んっ?どういうこと?
小学生の子供たちも見に行っているみたいなんですけど…。
私、大人なんですけど…。
何を心配されているんでしょうか…。

「お母さん!見に行くのはいいけど、マンガもアニメも見ないで行くと、絶対に映画館で『この人だれ?』とか『あれ何?』って聞くよね。」

えっ?そうかなぁ…。
何も見たことがない人でも、面白かった!感動した!って言っていたけど。
そんなにいちいち聞くほど複雑なわけ?
妹が鬼になっちゃって、兄が妹を人間に戻すために戦う!という知識だけじゃだめ?

単行本で見るか、アニメを見るか…。
結局、ネットフリックスでアニメを見ることにいたしました。

日曜日。アイロンがけしながら16話まで観賞。
月曜日。帰ってから25話の途中まで。
翌日仕事があるというのに、AM2:00まで見ちゃいました。
そして火曜日。全話制覇。

おもしろい…。
あっという間に見ちゃった。

そして映画館。


アニメ26話の最後のシーンから始まった…。

泣いた!泣いた!
もう1回見たい!
なぜか…。
映画の終盤。
ぐっとくる内容に泣けて泣けて…。
大泣きしそうなところをこらえるのに必死で…。
感動したんだけど、内容に全集中できなくて…。
何に感動したのか覚えていない。
だからもう1回。
何に感動したのか確かめたい。

そしてエンディング。
「炎(ほむら)」というテーマソングの意味がわかった。
エンドロールの背景画像と曲に再度泣かされ…。
映画を見終わると「煉獄さん」のファンになる人が多いのもわかる…。


映画の内容は単行本の7~8巻の途中らしい。
単行本は全23巻。
まだまだ楽しめそう。
ただ…。
実写版ができたとしたら…。
見たくないなぁ。

ディズニーランドのパレード

2020年10月23日 金曜日

私が大好きなパレード。
特に、エレクトリカルパレードは何度見ても飽きない…。

初代のエレクトリカルパレードは1985年3月~1995年6月


フィルムのカメラで写真を撮っていた頃。
この感動を写真に!
全体的にオレンジ色に撮れてしまった写真。
歴史を感じる…。

「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード」

1995年7月から登場したのは、ディズニー・ファンティリュージョン。
2001年5月までの期間楽しませてくれました。

「ディズニー・ファンティリュージョン!」

ファンティリュージョンは3部構成だった記憶が…。
 メルヘンのミッキーの世界
 恐ろしい魔女の世界
 華やかなプリンセスの世界

そして現在
“東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ”開催中。
こちらは2001年6月スタート。

ドリームライツは、2007年3月17日、2011年7月8日、2015年7月9日、2017年7月11日に構成が変更されています。

これは2020年1月に撮影したパレードです。

さすが夢と魔法の国!
夢の国から1歩外に出るとどっと疲れが…。
それでも行きたくなるDisneyland。

今度はいつ行くことができるかな…。

またまたDisnylandのお話

2020年9月25日 金曜日

今回もDisnylandのアトラクションのお話。

今回初めて挑戦した「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク”」

セキュリティトラムに乗ってサリーやマイクやブーたちと、フラッシュライトを使ってかくれんぼゲームをするアトラクション。
バズと違って、自分が照らしたのかちょっとわからない…。
帰ってから調べてみると、アトラクションのライドについているフラッシュライトの光。
サリー、マイク、ランドール、ロズ、ブー、ロッキーの6種類。色違いになっているので自分のライトかどうか確認しやすくなっているそうです。
先に調べておけばよかった。

一度の挑戦したこともなく、この先も絶対に挑戦することがない!
それは「スプラッシュ・マウンテン」

最後の滝。
目の当りにしたら乗ることできないでしょう。
今回、初めて挑戦した次男。
超楽しかったようで…。
ちなみにボートが滑り落ちるのは最後のあの瞬間だけではないそうです。

やっぱり…。
無理だ。

「ファンタジーの世界観!一度は乗るべきだ!」と言われ続けておりますが…。
乗ってみたい気持ちはないわけではない…。
でもねぇ。
あの落下するのを見ちゃうとねぇ。
無理…の一言しかございません。

ちなみにトゥーンタウンの「ガジェットのゴーコースター」

身長が90cm以上あればOKというお子様向けのジェットコースター。
乗り物に1人で座って安定した姿勢を保つことができれば乗ることができるジェットコースター。
平均身長90cmっていくつ位のお子様の身長?
えっ?2歳7か月?
所要時間1分。
子供向けだし!きっと大丈夫!

えーっと…。
全然大丈夫じゃございませんでした。

そして!
発表されました!
2020年9月28日に新エリアがグランドオープン

しばらくは混みそうなので、ちょっと落ち着いたころに行ってみようかな。