‘日常’ カテゴリーのアーカイブ

わんわんランド

2014年5月2日 金曜日

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筑波にある「わんわんランド」に行ってきました。
80犬種350頭の犬たちに会えるそうです。

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思っていたよりも遠く、筑波山がこんなに近くに見えました。

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「ふれあいコーナー」
大型犬と小型犬とで分かれています。
こちらは小型犬の方ですが、大型犬の方はシェパードなど人間くらい大きい犬たちがいました。

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小型犬のオスはマナーバンド(おむつ)をみんなしています。
マーキングをしてまうからだそうです。

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 犬のショーやレース、お散歩レンタルもありました。
ドックランもあるので、自分が飼っている犬を連れて来ている人もたくさんいました。

もふもふ、ふわふわの犬たちとたくさん遊んで来ました。
動物にさわるのはやっぱり癒されますね。

 

穀雨

2014年4月29日 火曜日

4月20日~5月4日までの時期を日本の歳時記では穀雨といい、菜種梅雨ともいい長雨が続く。

桜も咲き、暖かくなってきた春の喜びの中、少しうっとうしい時期ではあるが作物にとっては恵みの雨。

我が家の庭も「花よりだんご」とばかり種からまいて育てた4むねの「トマト」2むねの「ししとう」や2むねの「万願寺とうがらし」がすくすくのびて庭全体を占領しています。色とりどりの花々とは異なるけど、緑一色の庭も又美しい。

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【トマトの花】

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【万願寺とうがらしのつぼみ】

 

トマトの花が咲き始め万願寺とうがらしもつぼみが育ち始めています。

あと2か月位での収穫がとても楽しみです。

 

目をこらすと畑のわきには可憐な赤いポピー、清楚な大根の花などが咲いていて雨の中輝いています。

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去年のレモンのわきで新しいつぼみも咲きはじめ、今年は実生で育て7、8年たって初めてグレープフルーツがやっと実を付けました。

 

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梅の実もこんなに大きくなり6月には取れると思います。

 

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一面に菜の花やチューリップも咲き乱れ見上げると藤の花が一面本当にみごとです。

こんなごちゃごちゃの庭ですが私は大好きです。

 

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独断と偏見で選ぶ『ビートルズ名曲』ベスト20

2014年4月19日 土曜日

みなさん、「ビートルズ」は好きですか?

私は、大好きです。

 

 Beatles

 

 

 

ということで、前回に引き続き「独断と偏見で選ぶ『ビートルズ名曲』ベスト20」を発表してみたいと思います。

いつもは「ベスト5」なのですが、「ビートルズ」の名曲はあまりに多すぎて、とても5曲では無理・・・。

ということで、独断と偏見で「ベスト20」にしてしまいました!!

これも、「独断と偏見」ゆえのこと、どうかお許しください。

 

さて、ほとんどいないとは思いますが、念のため「ビートルズ」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。

 

主に1960年代に活動したロックバンド。1962年10月にレコードデビュー、1970年4月に事実上解散。”Fab Four”という愛称もある。

バンドの活動期間内に母国イギリスで12作のオリジナル・アルバムを発売し、その内11作が全英アルバムチャートで週間1位を獲得した。11作の週間1位獲得合計数は162週。年間売り上げ最高アルバム獲得数4作と第1作『プリーズ・プリーズ・ミー』による連続1位獲得30週はいずれも1960年代の最高数。シングルは22作発売し、その内17作が1位を獲得。さらにアメリカを初め各国でも高いセールスを記録し、ギネス・ワールド・レコーズに最も成功したグループアーティストと認定されている。また「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」に於いて第1位に選出されている。

本国イギリスでは1965年に外貨獲得に貢献したとしてエリザベス2世からMBE勲章を授与されている。1988年にロックの殿堂入り。活動前期においてはアイドルとして「ビートルマニア」と称される人気を獲得。それに加えて後期には音楽的にも評価されている。 (Wikipediaより)

 

 

では、始めましょう!   独断と偏見で選ぶ『ビートルズ名曲』ベスト20

 

第9位!

I Saw Her Standing There(アイ・ソー・ハー・スタンディングゼア)

 PleasePleaseMe

1963年3月にビートルズが発表。

アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」に収録。

 

 

 

第8位!

Come Together(カム・トゥゲザー)

 Beatles2

1969年9月にビートルズが発表。

アルバム「アビー・ロード」に収録。

 

 

 

 

今回は、第9位の”I Saw Her Standing There”より、タイトルの解説を紹介します。

 I saw her standing there.

 

 

では、ちょっと解説。

【語彙】

saw「見た、見えた、目にした」(seeの過去形)

stand「立つ、立っている」

there「そこに、あそこに」

 

 

今回の英文では、使われている単語はわりと簡単です。

でも、実はけっこう重要な文法が使われています。

その文法とは、『知覚動詞』。

学生時代に勉強した気がする・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

 

『知覚動詞』というのは、その名の通り「ある状況(AがBする状況)を知覚する」という表現です。

たとえば、

「子猫が泣く」のが『聞こえた』

とか、

「何かが倒れる」のを『感じた』

のような文を表現する際に使われます。

 

よく使われる単語は、”see”「ある状況を目にする」、”hear”「ある状況を耳にする」、”feel”「ある状況が感じられる」などです。

これらの動詞の後ろに、知覚した「状況」を順に言っていきます。

「私は、子猫が泣くのを聞いた。」

→ I heard a kitten meow.

heard「聞いた、聞こえた、耳にした」(hearの過去形)

kitten「子猫」

meow(ミアウ)「ニャーとなく」

「彼は、橋が崩れ落ちるのを感じた。」

→ He felt the bridge fall down.

felt「感じた」(feelの過去形)

bridge「橋」

fall down「くずれおちる」

 

ただし、「AがBする状況」ではなく、「AがBしている状況」「AがBされる状況」と言いたいときは注意が必要です。

それぞれ、『現在分詞形(~ing形)』『過去分詞形』を使う必要があります。

「私は、子猫が泣いているのを聞いた。」

→ I heard a kitten meowing.

「彼は、手をつかまれたのを感じた。」

→ He felt his hand held.

held(hold「つかむ」の過去分詞形)

 

したがって、今回の英文”I saw her standing there”は、

「私は、彼女がそこに立っているのを目にした。」

という意味になるのです。

 

この『知覚動詞』表現は、いろいろなところで使われています。

また、機会があれば紹介します。

 

 

というわけで、「独断と偏見で選ぶ『ビートルズ名曲』ベスト20」でした!!

東京スカイツリー

2014年2月21日 金曜日

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東京スカイツリーに行ってきました。
開業してから2年近く経ちますが、今回初めて行きました。
天気が良く、とてもきれいにスカイツリーが見えました。

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ただ、大変残念なことに、強風の為、天望デッキには上れませんでした。
高いところにあるのでやはり天候に左右されることが多いそうです。

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天望デッキはショックでしたが、スカイツリーの周りにある「ソラマチ」には飲食店やファッション・雑貨などの店舗が300以上も入っているので ソラマチだけでも楽しめます。水族館やプラネタリウム、スケートリンクまで あるそうです。

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スカイツリーグッズのお店ももちろんたくさんありました。

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他にもジブリのお店やd

 

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食品サンプルのお店も。精巧に作られたサンプルがたくさんあって面白かったです。自分で作れるキットも販売されていました。

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 スカイツリーがある墨田区の特産品、歴史を紹介するお店もありました。

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たくさん店舗があるので全部は回りきれない程でした。
次に行った時は天望デッキからの眺めも楽しみたいです。