‘日常’ カテゴリーのアーカイブ

全国餃子祭り

2013年11月23日 土曜日

みなさん、「ギョウザ」は好きですか?

 

私は、まあ・・・わりと・・・好き・・・な方ですかね・・・。

 

 

 

ということで、11月3日に静岡県裾野市で開催された「全国餃子祭りin富士山すその」に参加してきました。

 

 

 

さて、ほとんどいないとは思いますが、念のため「ギョウザ」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。

餃子(ギョウザ、ギョーザ、中国語 ジャオズ)とは、小麦粉に水を加えて薄くのばしてつくった皮で肉、エビ、野菜などで作った具を包み、茹でたり、焼いたり、蒸したり、揚げたりした食べ物である。それぞれ、調理の形態によって茹で餃子焼き餃子蒸し餃子揚げ餃子などと呼ばれる。(wikipediaより)

 

 

それから、滅多にいないとは思いますが、念のため「全国餃子祭り」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。

 

全国で「餃子でまちおこし」をしている団体が(中略)一同に会し、「全国餃子サミット&全国餃子祭り」を開催することにより地域経済の活性化を促し、街の賑わいを創出し地域商工業者と市民が一体となって全国に(中略)アピールする。(「全国餃子祭りin富士山すその」HPより)

 

 

さらにさらに、全くいないとは思いますが、念のため「裾野市」を知らない方のために簡単にご説明しましょう。

裾野市(すそのし)は、静岡県東部の市である。沼津市及び三島市のベッドタウンとして、また先端技術の研究都市として発展している。その名のとおり、富士山をはじめとする3つの大型火山の裾野に位置する町である。(wikipediaより)

 

 

まあ、とにかくそんなわけで、ふらりと行ってみましたが・・・

 

人多すぎです!!!!!!

 

 

2日間の開催で7万5千人もの人が訪れたそうです。

 

「全国餃子祭り」と題されてはいるものの、会場は地方の小都市の市役所前広場。

そこに数万人の人がひしめき合っているのですから、身動きできないくらいです。

 

全国から集まった地域自慢の餃子を売るテントが、ところ狭しとならんでいます。

 

 

 

どのテントも「1時間待ち」は当然。人気のあるテントは「2時間待ち」も・・・。

 

 

 

いろんな地域のおいしそうな餃子を全て食べたかったのですが、明らかに無理だったので、とりあえず地元裾野市の餃子「すその水ギョーザ」をいただきました。

 

なかなかおいしかったです。

 

その他にも(もうどこの餃子か忘れましたが)いくつか食べました。

なかなかおいしかったです。

 

なかなかおいしかったです。

 

 

なかなかおいしかったです。

 

 

 

というわけで、餃子好きな方はぜひ次回の「全国餃子祭り」に参加してみてはいかがでしょう?

 

 

次回は、兵庫県加古川で開催です。

 

 

 

 

 

 

 

 

イルミネーション

2013年11月1日 金曜日

ここ最近、急に肌寒くなってきましたね。
冬といえばイルミネーションの季節。
丸の内仲通りのイルミネーション見てきました。

有楽町と大手町を結ぶ丸の内仲通り沿いの街路樹約240本が、丸の内オリジナルカラーのシャンパンゴールド色のLED約104万球でライトアップされています。
とっても素敵な雰囲気です。

丸の内のイルミネーションは、従来品と比べ1球あたりの消費電力を65%削減する、
「エコイルミ―ション」を使用しています。
使用する電力も太陽光や風力などの自然エネルギーにより発電されたグリーン電力を使用しているので、地球にやさしいイルミネーションだそうです。

電球に近づいてみると、ミッキーの形のものが!

ウォルト・ディズニー・カンパニーが90周年を迎えるので、その記念ということですが、
その他にも街灯にはディズニーの旗が飾ってありました。

ハンギングバスケットもディズニーのキャラクターのカラーをモチーフにしているそうです。

寒いのは苦手ですが、やっぱりイルミネーションは素敵ですね。まだまだ他にも見に行きたいです。

 

 

秋のはじめ

2013年10月26日 土曜日

秋の初め。黄色のトランペットエンジェルとピンクのふようの花。そして鮮やかな紅色のモミジオアイ。鎌倉の庭は色鮮やかに輝いていました。

そして台風。今年は、台風が多くて強い風に木々は倒され、花々は落ちてとても寂しく「花より団子で」ということで庭中が畑にチャレンジ。

小松菜、からし菜、大根・・・・。

 

今年特に力を入れたのが健康茶。延命草とホーリーバジルの中で一番効果の高いクリシナトルーシーを束ねて乾燥させ、そしてお茶にして毎日飲む。元気と心の安らぎが与えられとても楽しくなります。

 

 

 

 

ダブルダッチ

2013年9月27日 金曜日

知人が出場しているダブルダッチの大会を見に行ってきました。

ダブルダッチとは、2本の縄を使って跳ぶ縄跳びです。

向かい合ったターナーと呼ばれる二人の回し手が2本の縄を半周ずらして内側に回し、その中でジャンパー(跳び手)が色々な技を交えて跳ぶというスポーツです。

縄跳びに、ダンスと器械体操が混じったようなスポーツで、宙返りや側転、逆立ちをしながら縄を跳んだりするので、見ていてとても楽しいです。
技が決まると会場が一体になって盛り上がります。

ダブルダッチには、スピード・規定・フリースタイル・フュージョンという4種目があるそうですが、今回はフュージョンを見ました。

フリースタイルの演技に、音楽を融合(フュージョン)させたもので制限時間の3分以内にチームオリジナルの演技を行ないます。

小・中学生の大会でしたが、最後にゲストとして大人のグループの演技もありました。
やはり大人の演技は迫力が違います。

最後に順位の発表がありました。
嬉し涙、悔し涙を流している子供達もいる熱い大会でした。
子供達の一生懸命な姿と素晴らしい演技に感動しました!