今月の特集は「本にまつわるスポットへ!」です。
そこで、記事にもあった本棚劇場のあるところざわサクラタウンに行ってきました。
最寄り駅の JR 武蔵野線・東所沢駅から案内通りに公園を抜けると、目の前に象徴的な石の建物が現れます。
こちらが記事で紹介されている本棚劇場のある角川武蔵野ミュージアムです。
壁面には複数の生物によって表現されたフクロウが描かれています。
通路の脇には大魔神がいます。
その奥には鳥居が並んでいます。
ミュージアム脇の階段はライブでもできそうな作りになっていました。
施設の周辺は普通の住宅街で、北側の川の向こうは工場が並んでいるようで、ここだけ異空間のように感じます。
この雰囲気は以前訪れた漱石山房記念館に似ているような気がします。(施設の規模は違いますが)
おまけ:周辺でみつけた珍しいマンホールをご紹介
KADOKAWA関連作品のマンホールがいろいろあります。