AI で花見

今月の特集は「関東近郊で風流花見」です。
とは言ってもまだ桜の季節には早いので、AI で花見の画像生成してみました。

まずは「花見」を認識できるのか試してみましたが、「花」だけに反応するようです。
ちなみに「桜(cherry blossom)」は判るようです。

そこで、Google 先生に翻訳してもらう事にしました。

[花見]→[hanami]

う~ん、そうじゃないんだよね。
じゃあ「お花見」なら?

[お花見]→[Cherry Blossom viewing parth]

人物の顔が崩れちゃっているのは置いといて、なんか違う。
で、party の前に family を入れてみると、

うん、なんかそれっぽくなった。

ここで改めて実際の桜の画像をみてみると、

確かにイメージでは桜の花びらはピンクなんだけど、実際はもっと淡いという事を再認識しました。

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