今月の特集は「お花見カレンダー」ということで、東京大学 大学院理学系研究科 附属植物園(小石川植物園)に花を観に行ってきました。
まずは、正門前の売店で観覧券を購入して、中に入ります。 |
園内はかなり広く、周囲は約2kmもあります。
正門から左に進んだ先に梅林があり、満開を迎えていました。
植物園ということもあり、ここにある梅のほとんどが異なる種類です。
梅林の先には日本庭園があり、総合研究博物館の建物とのコントラストがきれいでした。
他には椿や寒桜が見ごろでした。
もう少しするとここにある桜も見頃を迎えるでしょう。(これらもほとんどが異なる種類の桜です)
おまけ:
構内にあるマンホールの蓋です。
「帝大」とあることから戦前からのものが残っているようです。