今月の特集は「心満たされる都内の小さな美術館」です。
そこで、皇居東御苑にある三の丸尚蔵館に行ってきました。
ここは皇室から寄贈されて国庫に帰属した美術・工芸品を、その時々のテーマに合わせて展示している施設です。
今は「鳥の楽園」をテーマに、絵画・彫刻・陶芸作品が展示されています。
「鳥の楽園」は3期に渡って作品が入れ替えられ、6月下旬まで開催されています。
訪れた日は天気もよく、桜が満開を迎えていたので、三の丸公園をぶらぶらしました。
この時期はやっぱり桜ですね。
This entry was posted 2015年4月3日 金曜日 at 09:00 and is filed under 特集記事. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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