いろいろと語らせていただきました“糖質ダイエット”
世の中ではちょっとした論争になっていますね。
糖質制限ダイエットのスポークスマン的存在の方が急死してしまったことが発端です。
この方はもともと糖尿病を患っていらっしゃいました。
ダイエット活動をつづった「おやじダイエット部」はベストセラーに!
本当に糖質制限したことがこの結果を生み出したのでしょうか…。
世の中ではちょっとした論争になっていますね。
糖質制限ダイエットのスポークスマン的存在の方が急死してしまったことが発端です。
この方はもともと糖尿病を患っていらっしゃいました。
ダイエット活動をつづった「おやじダイエット部」はベストセラーに!
本当に糖質制限したことがこの結果を生み出したのでしょうか…。
ここに書かせていただいた以上、
「へぇぇぇぇ…。」
と見て見ぬふりというわけにはまいりません。
またまた調べてみました。
糖質摂取を控えてダイエットをしよう!
まずはおさらいです。
なぜ糖質を制限するとダイエットになるのか…。
人間の体 は糖質の摂取を減らすとエネルギーが足りなくなり、脂肪を分解して補おうとする。
そのため、脂肪が減り体重が落ちる…。
人間の体 は糖質の摂取を減らすとエネルギーが足りなくなり、脂肪を分解して補おうとする。
そのため、脂肪が減り体重が落ちる…。
そこはわかる…。
ただ…。
極端な糖質制限はNG。
なぜか…。
糖質はぶどう糖しかエネルギーとして利用していない脳、神経組織、赤血球、腎尿細管、精巣、酸素不足の骨格筋などのために絶対に必要な栄養素。
糖質はぶどう糖しかエネルギーとして利用していない脳、神経組織、赤血球、腎尿細管、精巣、酸素不足の骨格筋などのために絶対に必要な栄養素。
また、運動の初期、運動負荷が大きい時には糖質が主に利用されるらしいから。
ダイエットの時も糖質は脂肪を燃焼させるために、エネルギーを生産するために必要なようです。
ダイエットの時も糖質は脂肪を燃焼させるために、エネルギーを生産するために必要なようです。
代謝障害を防ぐためにも1日の最低100gは必要。
ちなみに糖質が少ないと
エネルギー不足
疲労・倦怠感
体重の減少(でも正直、これは うれしいかも…。)
集中力の欠如
運動能力の低下
エネルギー不足
疲労・倦怠感
体重の減少(でも正直、これは うれしいかも…。)
集中力の欠如
運動能力の低下
あらぁ!
こんな状態じゃお仕事中ぼーっとしちゃうわね。
いけない!
いけない!
こんな状態じゃお仕事中ぼーっとしちゃうわね。
いけない!
いけない!
で、私の結論。
確かに糖質を控えることはダイエットにつながるみたい。
だけど、極端に減らすことはNG!
体が必要としている最低限の量は摂取することが大切ってことよね。
ちなみに私は…。
最低限以上の糖分💛
摂取しちゃっています♪
最低限以上の糖分💛
摂取しちゃっています♪
でも…。
気休め程度かもしれませんが…。
気休め程度かもしれませんが…。
取敢えずビール(まっ、発泡酒ですが…。)は糖質OFFをチョイス♪
夕食時、できるだけお米は食べません!
これは昔からの習慣。
特にビールが美味しい♪と思うようになってからはね。
ビール&お米…。
どちらかを選択するなら…。
ビール!でした。
お昼を抜いちゃったとき、帰ってすぐ食べちゃうチョコレート。
このチョコレートはカカオ分の多い、ちょっとビターなものに。
すべてにちょっとだけ気を使ってみたりして。
すべてにちょっとだけ気を使ってみたりして。
そんな私が今気になって いるのが水素水。
私が通うフィットネスでお勧めされているものです。
次回は水素水について語っちゃいます。
次回は水素水について語っちゃいます。
では、また来月お目にかかりましょう。