今日は雨。
梅雨のわりには少ないかな、雨の日…。
あじさいの花。
雨を待っているのにねぇ。
今年の夏は暑くなるとの予想。
梅雨明けは早くなりそうだし…。
心配される水不足。
九州や四国地方では大雨。
この雨が関東に降ってくれればいいのに…。
関東にある8つのダム。
八木沢ダム・藤原ダム・相俣ダム・下久保ダム・渡良瀬貯水池・草木ダム・薗原ダム・奈良俣ダム。
6月22日の時点で8つのダムの合計貯水量が38%!
観測を開始したのが1992年。
2016年のダムの貯水量が25年で最低のようです。
水不足が心配になるよねぇ。
雨。
降ってくれないかなぁ…。
さてさて、今日も「水素水」のお話です。
そもそも「水素水」とは?
水素を溶け込ませた水の事。
私はいつもこのサーバーからありがたーい水素水を頂戴いたしております。
「水素」は何をするの?
水素は「悪玉活性酸素」とのみ結合し、水となり体外に排出されます。
Σ(゚Д゚)
水になって体外に排出!
それだぁっ!
飲んだあと。
トイレばかり行ったっけ!
水素は必要な「善玉活性酸素」を消さない。
悪いものは外へ!
いいものはそのままで!
いいじゃないですか。
ちなみに!
「善玉活性酸素」の働きは “神経伝達” “血管新生” “免疫機能の役割”
「悪玉活性酸素」の働きは “生活習慣病” “脳神経系(アルツハイマーなど)” “関節炎” “アトピー” “しみ” “しわ” “加齢臭” “花粉症”などの原因となります。
うーーーーーっ!
恐るべし!
「悪玉活性酸素」
水素水は飲むと約20分で全身の細胞に到着。
そこでがっしりと「悪玉活性酸素」をキャッチ。
そして悪者を連れて体外へ。
バイバーーーーイ。
そうか。
そんなことが体内で行われていたわけか。
うーーーーーーん…。
素朴な疑問。
「悪玉活性酸素」ってどうしてできるんだか。
んっ?
体内のミトコンドリアが常にエネルギーと「活性酸素」を出し続けているって?
じゃあ、自分でこの悪い酸素、退治できないわけ?
はぁ。
できるんだ。
んっ?
除去しきれずに残った活性酸素があるんだ。
その中の「悪玉活性酸素」がミトコンドリアの活性低下させちゃうんだ。
悪い奴だなぁ!
「悪玉活性酸素」
悪い奴がいなくなるとどんないいことがあるのかなぁ…。
ということで、これは次回のお話に。
では、本日も私の話にお付き合いいただきましてありがとうございました。
また来月お目にかかりましょう。