8月30日 20:00過ぎの北浦和音は全く聞こえないのに、光り続ける雲。
【雲放電】というらしい…。
【雲放電】とは…。雷は、大気中で大量の正負の電荷分離が起こり、放電する現象です。放電する際に発生する音が雷鳴で、光が電光です。雲と地上の間で発生する放電を対地放電(落雷)といい、雲の中や雲と雲の間などで発生する放電を雲放電といいます。 (気象庁のHPより)
音が鳴らないことが何となく気味が悪いなぁ…と思っておりましたが、調べてみて納得。バリバリの雷でなくてよかった…。
This entry was posted 2021年9月24日 金曜日 at 21:33 and is filed under 特集記事. この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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