今月の特集は「健康系パワースポット2016」です。
そこで、記事でも紹介されていた「新井薬師」に行ってきました。
詣でたのは年末だったので、ちょうど正月の飾りつけをしている最中でした。
本殿で、2016年の健康をお願いしてきました。
記事にもあった「白龍権現水」は本堂から右に曲がったところにありました。
横の壁にその説明が書かれています。
持参した容器に権現水を入れて持ち帰りました。
これで身を清めて、2016年を元気に過ごしたいと思います。
今月の特集は「健康系パワースポット2016」です。
そこで、記事でも紹介されていた「新井薬師」に行ってきました。
詣でたのは年末だったので、ちょうど正月の飾りつけをしている最中でした。
本殿で、2016年の健康をお願いしてきました。
記事にもあった「白龍権現水」は本堂から右に曲がったところにありました。
横の壁にその説明が書かれています。
持参した容器に権現水を入れて持ち帰りました。
これで身を清めて、2016年を元気に過ごしたいと思います。
今年も1月2日早朝、鎌倉の鶴岡八幡宮へお参りに行ってきました。
例年同様大勢の人が健康と幸せを願って手を合わせています
次に近くの銭洗弁財天へ
長い洞窟のようなトンネルを抜けた先で、今年もしっかりとお金を洗い商売繁盛を祈願しました。
帰りは「稲村ケ崎」から「七里ヶ浜」へ。左に江の島、右に富士山が見えてお正月らしい清々しい1日でした。
元日、庭に出ると何もない冬の庭に真っ赤な「万両」と黄色のレモンがとても色鮮やかに輝いていました。
Merry Christmas
本日は12月25日。
Christmasです。
我が家ではちょっと早く12月23日に家族でChristmas。
まっ、我が家は仏教徒なんですけどね。
今年もあと数日で終わりです。
皆様にとって2015年はどのような1年でしたか?
2月
次男が卒業する前に家族で旅行に行ってきました。
「ついてきなさい!」
そう言いつつ、行先とは違う方向に突き進む母。
「この人信用できない!いいからこっち!」
最後には首根っこをつかまれ連れ回される始末。
この時に母の威厳がなくなったことを痛感いたしました。
3月
我が家に車がやってきました。
大切に、大切に乗っていたはずが、気づけば傷だらけ。
救いはすり傷程度で、ボコッとした傷ではないこと。
ちなみに私もコツン…とはしてしまいましたが、すり傷だらけにしてくれたのは未熟児マークをつけた次男君です。
4月
我が家では新社会人が誕生しました。
社会人3年目の長男。
成長を感じました。
新入社員の次男とはやっぱり違うよねぇ。
7月
酔っぱらった次男に、長男ともども締め出されました。
外出している母と長男に気づかず、U字ロックをかけた次男。
傷つけることなく、上手に鍵を開けてくれる業者があることを初めて知りました。
11月
これまた次男。
飲みすぎて気づけば東京駅。
すでに終電はなくなり、駅員さんに声をかけられ…。
AM1:30
「お母さん、ごめんなさい。」
「すぐ行くから待ってなさいっ!」
夜中のドライブ。
トラックの多さと工事の多さにビビりながらのドライブ。
東京駅で次男確保!
2度とごめんです。
12月
ボーナスの出た息子たち。
長男は圧力鍋。
次男は腕時計。
クリスマスにプレゼントしてくれました。
長男も次男も母を大切にしてくれた、幸せな2015年でした。
そして、前回まで書かせていただいていたダイエット。
結果にコミットできず…。
年明けから真剣に取り組もうと心に誓う年末です。
今年1年、ブログをお読みいただきましてありがとうございました。
2016年が皆様にとりまして素敵な1年となりますように。
前回までのあらすじ
(1)「フラワーペースト」
日本フワーペースト工業会に「アイン食品株式会社」が所属している。
今回は、「アイン食品株式会社」さんです。
wikiによると、
『アイン食品株式会社とは、大阪府和泉市に本社を置く、食品メーカーである。』とあります。
日本フラワーペースト工業会に所属する会社の多くが、大阪・関西に本社を置く、または創業が関西です。
これは、「フラワーペースト」と「関西」に何か関係性があるのか?と思いましたが、調べるのがちょっと大変そうだったので、またの機会にします・・・。
それよりもまずは、「アイン食品株式会社」の「アイン」という名前の由来を調べないといけません。
「アイン」という名前に惹かれて、この会社を調べようと思ったのですから。
さて、社名の由来ですが、wikiによると、
『「アイン」(ain)とは、ドイツ語で“一番”という意味がある。
また、会長の名前は“一郎”であり、愛情の“あい”でもあり、顧客の事を第一に考えた企業という意味でこの名称になったという。』
なるほど。
「アイン」という社名には、いくつもの意味が込められているようです。
私なりに以下のようにまとめてみました。
1) ドイツ語で「1番」という意味。
2) 会長であり創業者である「松岡一郎」さんの名前の「1」にちなんで。
3) 「愛情」の「アイ」にかけて。
4) 顧客の事を第一に考える企業という意味を込めて。
「アイン」という名称には、深い意味があったのですね。
さあ、「アイン」という社名の由来ともなった創業者の「松岡一郎」さんですが、創業の理由について以下のように書かれています。
『創業者の松岡一郎は、幼い頃から故郷の香川県で祖父・松岡留吉が営んでいた讃岐うどんの専門店の味で育ったという。天然素材だけで作ったうどんだしは、残さず最後まで飲みきれるほどの味わい深いものだったという。「その本物のだしを商品化して多くの人々に届けたい。」という思いから、1977年(昭和52年)に大阪市住之江区で創業。
』
讃岐うどん、おいしいですよね。
その意思が現代にもひきつがれ、会社の現在の主力商品もさまざまな「だし」です。
さらに、HPを開くと、新商品「ベジダシ」が表示されます。
「ベジダシ」とは、『野菜を長時間煮込み抽出した“ダシ(出汁)”を使った調味料』ということですが、創業以来「だし」にこだわって、日々おいしい「ダシ」の開発に取り組んでいる様子がうかがえます。
さて、次回のwikiの旅ですが、最後に出てきた「讃岐うどん」に深く迫ってみたいと思います。
以前、おいしい讃岐うどんを食べに香川県に旅行にいったこともある私としては、外せないワードです。
では、また次回。