ずっとハマっているもの13

2020年6月19日

今回の愛すべきサウスパークキャラクターは「Sexual Harassment Panda(セクハラパンダ)」です。


「セクハラをするパンダ」ではありません。


「セクハラはいけないよ。」と教えてくれるパンダです。



このキャラクターは、小学生に「セクハラ行為は許されない」「セクハラに当たる行為はどのような行為か」「セクハラ行為に遭遇した場合どのような対応が適切か」などを楽しく分かりやすく啓蒙するために、主人公たちが通う小学校にやってきた「セクハラ撲滅キャンペーン」のマスコットキャラなのです(第3シーズン第6話)。


私がこのキャラクターを好きな理由の1つは、彼の歌です(00:35辺り)。


これは本当に一聴の価値ありです。


また、彼の決め台詞もなかなかです。


“That makes me a saaaaaaad panda.”

「そんなことしたら、パンダ悲し~~~くなっちゃうよ。」


歌の後、生徒たちに「セクハラ撲滅キャンペーン」のパンフレットを配布して、セクハラについての詳しい内容を約5時間かけて説明してくれます。



この「セクハラパンダ」は、このエピソードにしか登場しないのですが、ファンの間では根強い人気があります。

私も大好きです。


みなさんもこのエピソードを見て、「セクハラ撲滅」を推進していきましょう!

手術に踏み切るベテラン勢は…

2020年6月12日

本来ならばそろそろウインブルドンの話題などを投稿していた時期なのですが、コロナウイルスの影響で7月いっぱいまでATPツアーは中止となっておりまして、テニスチャンネルなどをみても再放送や別の番組に変わっていたり、、、寂しい限りです。

MELBOURNE, AUSTRALIA – JANUARY 28: Roger Federer of Switzerland plays a backhand in his quarter final match against Tennys Sandgren of the United States on day nine of the 2020 Australian Open at Melbourne Park on January 28, 2020 in Melbourne, Australia. (Photo by TPN/Getty Images)

そんな中、フェデラーが今年のツアーには参加しないと発表しました。こちらはコロナの影響とかではなく、前々からコーチが『フェデラーの膝の状態が思ったより戻ってこない』と話していた通り、怪我の影響があるようです。さらに、練習中の捻挫によって再手術という流れになっているそうですが、今の中止の時期に無理せずフィットネスを元に戻しておこうという計算があったのかもしれませんね。

同じように体のメンテナンスをする選手が他にも。現在11位につけているイタリアのファビオ・フォニーニ選手も両足首の手術に踏み切りました。このロックダウン中に色々考えたそうで、『ツアーが中断している今、手術を受けることが正しいことだ』と決断したそうです。

MONTE-CARLO, MONACO – APRIL 20: Fabio Fognini of Italy plays a backhand volley against Rafael Nadal of Spain in their semifinal match during day seven of the Rolex Monte-Carlo Masters at Monte-Carlo Country Club on April 20, 2019 in Monte-Carlo, Monaco. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

とはいえ、彼も今年33歳。以前のテニス界であれば引退がちらつく年齢ではありますが、フェデラーのような自分より年上の選手が頑張っているのを見ると、彼もまだいけると思うのでしょう。昨年は「ATP1000 モンテカルロ」でズベレフやナダルをクレーのサーフェスで破り初優勝を遂げ、キャリアハイを記録しました。怪我明けどれだけこの位置をキープできるか、私も注目しています。

もう一人、怪我明けといえば我らが錦織選手。肘の状態が思わしくなく昨年末のハワイのエキシビジョンをスキップしてからコロナの影響もありツアーにはまだ戻ってきておりません。インスタグラムやツイッターなどには昨年末に招聘したミルニーコーチと打ち合う姿を公開するなど、ラケットは振れている様子です。

Photo by Martin Cole/ProSports/REX/Shutterstock (9980575w) Kei Nishikori of Japan celebrates during the Nitto ATP World Tour Finals at the O2 Arena, London. Picture by Martin Cole 15/11/2018., Nitto ATP Tour Finals, Tennis – 15 Nov 2018

今年十分休養をとったのは東京五輪にフォーカスしてのことだったと思いますが、そのオリンピックも延期となってしまったので、もしかするとフェデラー同様、無理せずフィットネスを戻す時期と定めているのかもしれません。

どちらにしても、このコロナ禍の時期を逆手にとって以前より良い健康状態でどの選手も復帰ご活躍を見せて欲しいですね!今から彼らの活躍が楽しみです。

お取り寄せを断念したワケ

2020年6月5日

今月の特集は「おすすめお取り寄せ!」です。
そこで、早速何をお取り寄せしようかいろいろ見てみたのですが、結局お取り寄せを断念しました。

断念したワケ1【届くまでに日数がかかる】
普段通販といえばアマゾン位しか使っていません。
アマゾンなら大抵のものは2日もあれば届きます。(購入時にアマゾンの倉庫にあるものを優先的に選んでいるのもありますが)
それなのに、「お届けまで1~2週間」とか書いてあるのを見ると、注文ボタンを押す気になりませんでした。

断念したワケ2【送料が別・高い】
同じ商品なのに価格が¥1,000 位違うものがあって、それが送料込み/別の差でした。
いつもはあまり送料を意識していませんでしたが、¥3,000 位の商品でも送料が¥1,000 とか書かれていると、「うっ」となります。
中には「送料は宅配業者の価格によります」とか、「クール便の料金が別途かかります」とか書いてあるのに、その料金が明示されていなかったり。

断念したワケ3【そんなに欲しい(食べたい)物がない】
「お取り寄せ」といえば、肉?海産物?スイーツ?
お取り寄せしてまで食べたいとは思わない。
自分で選んで自分で食べる分には、デパ地下で充分だと思ってしまう。(贈答用というのであれば別ですが)

というワケでお取り寄せを断念しました。
そして、今回いろいろ見て回ったりした結果、自分の生活がいかにアマゾンに侵されているかを思い知りました。

Tokyo DisneyLand

2020年5月29日

緊急事態宣言も解除され街にも活気が…。

ホントにそうかぁ?
私が住んでいるところ。
緊急事態なのに普段とあまり変わらなかった気が…。
日曜日のスーパーなんて、かつてないくらいの混みよう!

買い物しないで帰る?
いえいえ!
日曜日しか休みがないので!
買い物できなかったら、一週間食事に困る!

ということで、通常と変わらない日常生活を送っておりました。

それは置いといて…。

今日は「夢の国」のお話。
「夢の国」と言えば「DisneyLand」

4月に新しいエリアと新しいアトラクションがオーブンする予定だったTokyo DisneyLand。

6月からイクスピアリは再開の予定のようですがテーマパークはいつからとなるのでしょうか。

休園を残念だぁと思われている方もたくさんいらっしゃるのでは…。
ディズニーリゾートでは5月26日から「東京ディズニーリゾート公式サイト」でグッズの販売を始めたようです。

新アトラクションの「ベイマックス」グッズ。

おーっ!
いつ見ても「すず」にしか見えない顔。

注目グッズのこのピンクのブタくんは何者?

これぞ定番の「チョコクランチ」

他にも…。

今日のところはネットでグッズを見ながら楽しむことにしてみます。

そんな私ですが…。
実は休園になる少し前に「夢の国」に行ってきておりました。

次回はそのお話を…。
そのころには、テーマパークが再開しているといいなぁ。