今月の特集は「パワースポット温泉!」です。
残念ながら温泉には行けませんでしたが、例年通り初詣に行ってきました。

三が日を避けてお参りしたので、とても空いていました。

境内のあちこちにはお正月らしいものがありました。




今年一年無病息災で過ごせますように。
今月の特集は「パワースポット温泉!」です。
残念ながら温泉には行けませんでしたが、例年通り初詣に行ってきました。
三が日を避けてお参りしたので、とても空いていました。
境内のあちこちにはお正月らしいものがありました。
今年一年無病息災で過ごせますように。
「イルミネーション」
今月の「特集記事」そしてブログにもありましたが…。
私、イルミネーション大好きなので!
重複していることを承知で書かせていただきます。
今年、初めて「新橋」のイルミネーション見てまいりました。
ディズニー映画「アラジン」をテーマにしたイルミネーション。
ディズニー映画『アラジン』の人気楽曲に乗せて上演されるイルミネーションショーが楽しめます。
開催日時:2019/11/14(木)~2020/02/14(金)
点灯時間:17:00~23:00
※いずれも予定、また1月、2月は18:00点灯予定
最寄駅:汐留 / 新橋
私の地元でのおすすめは「さいたま新都心」のイルミネーション。
まずはけやきひろば2階の「星降る森のカーニバル」
けやき約150本を、ブルー系を中心にシャンパンゴールドやホワイトのLEDを織り交ぜての装飾。
けやきの森の奥の芝生広場エリアは、カーニバルをイメージしたカラフルなLEDが輝きます。
開催日時:2019/11/9(土)~2020/02/14(金)
点灯時間:17:00~24:00
最寄駅:さいたま新都心
さいたま新都心ではもうひとつイルミネーションが…。
「コクーンシティイルミネーション2019 」
街中に星座をイメージしたイルミネーションが輝きます。
開催日時:2019/11/9(土)~2020/02/14(金)
点灯時間:17:00~23:00
最寄駅:さいたま新都心 /北与野
さいたま新都心の改札左側が「けやき広場」
右側が「コクーン」
駅を降りると2箇所楽しめるスポットです。
今年は行くことができませんでしたが、一番のおススメは「渋谷」
「青の洞窟」
駅からNHKに行くまでの公園通りのイルミネーションはこれだけ?って思ってしまうのですが…。
代々木公園ケヤキ並木 のイルミネーションは圧巻です!
開催日時:代々木公園内/2019/11/29(金)~2019/12/31(火)
渋谷公園通り/2019/11/29(金)~2020/01/14(火)
点灯時間:17:00~22:00
最寄駅:渋谷駅 / 明治神宮前〈原宿〉駅 / 原宿駅 / 代々木八幡駅 / 代々木公園駅
年明けもしばらくイルミネーションを楽しむことができます。
お時間のある方はぜひ。
2019年も終わりに近づきました。
東京オリンピックが開催される2020年。
2020年が皆さまにとりまして素敵な一年となりますように…。
相変わらずのサウスパークネタです。
今回も私のお気に入りの挿入歌をご紹介します。
曲名は”Blame Canada”です。
まあ、「カナダが悪い!」とか「責任取れ、カナダ!」というような意味です。
この歌は、1999年に公開された映画”Bigger, Longer & Uncut”の挿入歌です。
この歌は、なんと同年のアカデミー賞の主題歌賞にノミネートされています。
しかも、授賞式で歌われ、 TV放送もされました(俳優のロビン・ウィリアムズ が歌っています)。
映画の内容は、思春期の子供たちの下品な言葉をめぐるコメディです。
サタンやフセイン元大統領、さらには文字にできないものまで登場します。
「下品な言葉」がメインテーマなので、ありとあらゆる放送禁止用語がそのまま出てきます。
日本語吹き替え版でも、かなり過激な言葉がそのまま使用されています(なんとか和らげようとする努力の跡が見えますが・・・)。
物語の序盤、子供たちがある時期から下品な言葉、特に下ネタに関する言動が目立ちはじめた際、それを親たちが自分たちの教育のせいだと言われるのを避けるため、子供たちに人気のカナダ出身コメディアン(おならを中心とした下品な持ちネタが多い)のせいにしようし、その出身国であるカナダに責任を押しつけるキャンペーンを展開します。
今回の”Blame Canada”は、 そのときに歌われる歌です。
ご興味があれば、一度聞いてみてくさい。
ちなみにこの映画はミュージカル仕立てになっており、ほかにも挿入歌がたくさんあります。
どれも名曲で、全部オススメです。
もちろん、映画自体も楽しめますよ。
12月に入りテニスファンには少し物足りない、オフシーズンが到来してしまいました。
他のメジャースポーツに比べ圧倒的にオフシーズンが短いテニス。例えば野球などですと大体11月までにはシーズンも終わり、翌年の春まではオフ。サッカーなどは国によっても違いますが、Jリーグだと12月〜2月はオフ(天皇杯などは除く)、NBAも5〜8月はお休みと大体どのスポーツでも2〜3ヶ月はオフシーズンがあるものです。
それに比べてテニスはお休みは12月だけと、かなり選手にはタフな環境です。昨年末には風邪をひいたジョコビッチ選手が11月に開催されるATPファイナルズに出場し、記者会見で『シーズンが長すぎると』こぼしました。
更に言えば、一年中世界中を駆け巡らなければポイントを維持できない制度も選手にとってはとてもタフな環境と言えます。
選手はこの短いオフの間に体を休め、次年度のコーチとの契約をしたり、スポンサー企業のイベントに出たり、慈善活動をしたりと、ただでさえ忙しいツアー中よりも更に忙しい毎日を送っています。本当に頭が下がりますね(笑)
そんなオフの間に錦織選手も長年連れ添ったダンテ・ボッティーニコーチとの関係を解消し、あたらにマックス・ミルニーコーチを招聘しましたね。
錦織選手が住んでいるブラデントンで最近までピザ屋をやっていたミルニー氏ですが、現役時代は実はグランドスラム10冠とレジェンドクラスのプレーヤです。テニスのTVニュースではシングルスの結果だけ4大大会でも伝えられ、中継もシングルスのみなので、日本での知名度はイマイチですが、ダブルス界では知らぬ者はいない選手なのです。
プレースタイルもビッグサーブと長身を生かした鉄壁のボレーと、錦織選手と真逆のスタイル。フェデラー選手が30代になり、試合時間を短くして選手生活を更に伸ばしていますが、コツもこのサーブとボレーにあります。
錦織選手も大台の年に差し掛かり、このサーブとボレーを活かす時期がやってきました。プレーの選択肢を広げ、試合時間を短くし、体への負担を減らすために、サービス力の強化、ボレーの強化という2つの必要な要素を持ったコーチと言えると思います。また錦織選手が10代の頃からトレーニングしているIMGアカデミー出身ということで、旧知の仲というのもプラスに働くのではないかと思います。
錦織選手に新たにビッグサーブという武器と、前からかなり得意ではあるボレーの決定力が加われば、テニス界屈指のリターン力と相まってキャリアハイの成績を来年は残してくれるのではないかと期待しています。
あとは怪我を早く治して、コートに戻って来てほしいですね!