Tokyo Disnyland

2018年3月23日

行ってきました。
Tokyo Disnyland💛

現在、Disnylandはリニューアルのため一部閉鎖中😿
おまけに「It’s a Small World」も工事中…。

でしたがっ!
現在「アナと雪の女王」の季節イベント開催中。
楽しんでまいりました。


かわいいおこちゃま発見!
ミニーちゃんらしきお子ちゃま3人組

そしてデイジーに抱きつくお子ちゃまドナルド君。

めちゃめちゃかわいかったです。

 

さて!イベントのお話をしましょう。

「アナとエルサのフローズンファンタジー。」
アナとクリストフ、オラフ、エルサ…。
それぞれのキャラクターごとのフロートが楽しめました。
エルサの氷の魔法で雪まで舞ってきちゃって⛄

     

「アナとエルサのウィンターグリーティング」
シンデレラ城前のキャッスル・フォアコート。
小学生以下の1人で行動できる子どもたちがショーに参加。
子どもたちはアナ、エルサ、オラフの前で歌ったり踊ったり♪

夜のキャッスルショー「フローズンフォーエバー」
アナ雪映画のシーンで作られたプロジェクションマッピング
お買い物の合間に観覧。
終りのころには花火が打ちあがりちょっとお得な気分。

アナ雪のイベント
3月17日に終了。
見ることができてよかった💛

「ハピネス・イズ・ヒア」
さまざまな“ハピネス”をテーマにした、色鮮やかで心躍る楽しさいっぱいのパレード
お天気、最高♪
青空に色とりどりのフロートが映えて気分も最高♪
    


このパレードは4月9日で終了。
かわりに4月15日からは「ドリーミング・アップ」がスタートするようです。

「エレクトリカルパレード」
定番です。
   

そして最後にお土産購入。
次男リクエストのネクタイ買ってみました。
ドナルドがかわいいでしょ♪

★夢と魔法の国★
夢からさめた現実の世界。
楽しい思い出が残っているうちは、まだ魔法はとけていないのかも…

最近ハマっているもの

2018年3月16日

最近ハマっているものがあります。

 

 

それは

 

「オリジン弁当の『げんこつ唐揚げ弁当』」

 

です。

 

 

げんこつ唐揚げ弁当

 

 

もともと、オリジンの唐揚げ弁当は大好きだったのですが、

 

ある日、オリジンで

 

「唐揚げ弁当を1つ。」

 

と、いつものごとく注文したら

 

「普通のやつですか?それとも『げんこつ』ですか?」

 

と店員さんに返されたのです。

 

 

一瞬、状況がつかめなかった私は、

 

「あ~、普通のやつで・・・。」

 

と言うつもりで、なぜか

 

「その、げ、げ、げんこつって方でお願いします!」

 

と口走ってしまったのです。

 

 

注文が済んでから約5分間、

 

全く先を見通すことのできない深い闇の中を一人さまようがごとく、

 

私の心の中で激しく葛藤が起こっていました。

 

「果たしてこれで良かったのだろうか?

 

調子に乗って『げんこつ』とかいう弁当を注文してしまったが、

 

値段も少しお高めじゃあないか。

 

これで変な味、少なくとも私の苦手な味のからあげだったとしたら

 

後悔してもしきれまい・・・。

 

はぁ~、この歳になって冒険などしてどうするんじゃ、この老いぼれが!

 

いつもの唐揚げ弁当だって十分に文句なく美味しいのに・・・。

 

今から、注文を変更することはできんじゃろか・・・。

 

のう、ばあさんや。」

 

 

その時です。

 

「お待たせしました。『げんこつ唐揚げ弁当』です。」

 

店員さんの手から、まるで生まれたての赤子のように大事そうに、

 

『げんこつ唐揚げ弁当』が私の手に手渡されました。

 

 

そう、それが、私と『げんこつ唐揚げ弁当』との出会いでした。

 

 

それからというもの、オリジン弁当にいくと、

 

今日はどの弁当にしようかと、あれこれ悩んだりしつつも、

 

結局この『げんこつ唐揚げ弁当』を注文してしまいます。

 

 

今も、『げんこつ唐揚げ弁当』を食べながら、

 

このブログを書いています。

 

 

さて、肝心の、そのお味ですが・・・

 

 

それは、食べてみてからのお楽しみ、

 

ということで、また来月!

 

国内で行われる大会に行ってみよう!

2018年3月9日

季節もだんだん春めいてきまして、めっきり寒い日も少なくなってきましたね。テニスの方も錦織選手が復帰しまして、若干体調不良などで盛り上がりにかけますが、その他の杉田選手やダニエル選手など男子選手の活躍が目立つようになってきました。

同じく怪我から復帰の西岡選手も好調を維持しているようでこちらも期待です。男子選手といえばダブルスも絶好調!日本に国籍変更したマクラクラン・勉選手はグランドスラムでも活躍しておりますし、ツアーレベルでも通用するダブルスプレーヤーとなっております。

そんなマクラクラン選手とデビスカップでペアを組んでいたのは内山靖崇選手ですが、彼ら日本の有力選手を間近で(本当に手がとどく距離で!)見られるのが、ITFのフューチャーズ大会です。

ATPツアーの下部組織の大会ですがこちらでランキングポイントを稼ぎ、ATPツアーの予選のカットラインを超えてくると、晴れてツアープレーヤーの仲間入りとなるわけです。

日本で行われる大会はいくつかありますが、特にオススメなのが大学生が主催する4大会です。

慶應チャレンジャー

亜細亜大学国際オープンテニス

三菱電機早稲田フューチャーズ国際テニストーナメント

筑波大学MEIKEIオープンテニス

特に今週末に決勝が行われる三菱電機早稲田フューチャーズ国際テニストーナメントは吉祥寺や三鷹からバスで15分ほどで行ける距離で開催される大会なのでアクセスも良くオススメの大会です。

現在は松岡修造もその才能を認める若手のホープ、内田海智選手が第一シードを守り順調にトーナメント上位に駒を進めています。

日本人離れしたパワフルなテニスが特徴で、ウィンブルドンと全米ジュニアでベスト4に入るなどして最高で世界3位という実績を引っさげて2013年4月にプロに転向。パワーでは海外選手に引けを取らないのですがまだまだ荒削りなところもある選手なので、安定感が身につけば大化けすること間違いなしの新人です。

もう一人、期待の選手は上杉海斗選手。

どちらも名前に海のつく選手ですが、こちらも期待のホープ。まだ慶應大学の学生ですが、在学中にフューチャーズの大会などで結果を残し、日本のテニス界にめきめきと頭角を現しています。爆発的なストローク力だけでなく、ダブルスで活躍できることなどからもわかるようにボレーも高い技術を持ち、オールラウンドなプレーができることからも今後が期待できる22歳です。

実は昨日、私も生で彼のプレーを見てきたのですが王者の風格といいますか、堂々としたプレースタイルで落ち着きがあり周りの選手とは少し違った印象を受けました。ここ1〜2年で日本のトップまで登りつめるのではないかと思いますので、テニス好きの方は名前を覚えておくとよいかもしれませんね。

 

 

慶應チャレンジャーは、この中でも一つ上のカテゴリーでチャレンジャーの大会です。賞金総額も他の大会と比べると5倍近い金額となり、参加者も日本国内の男子トップ選手や世界ランク100~300位の外国人選手とハイレベルな大会となります。

その他の大会はフューチャーズと言ってランキングでいうと400位〜くらいの参加者が多い大会で、主に国内のトップ選手(実業団選手や、学生のチャンピオンなど)が間近で見られる大会となります。

大会期間は平日にトーナメント、決勝が土日という場合が多く、平日に観戦しに行くことができればゆったりとプロのプレーを観戦することができるかと思います。

2018年は上記大会も含めて12試合ATPポイントがつく大会が行われますが、楽天ジャパンオープンなどはツアー大会なのでチケットなども取れなかったり、トッププロの参加する大会なので選手との距離はかなり離れたものとなりますが、フューチャーズ大会はほとんどが無料で観戦でき、しかも選手も試合会場を歩いていたりするのでサインなども簡単にもらえます。(選手の邪魔にならないように)

関東圏で行われる大会では他に昭和の森男子国際オープンという昭島にある昭和テニスの森で行われる大会があります。F7というカテゴリで、賞金は15000ドルの大会です。優勝者は18ポイントのATPポイントが付与されます。ちなみにフェデラーは10060ポイント、日本のトップ錦織選手は1595ポイントです。ツアーレベルというのはそういう意味でも、こういった大会でポイントを積み上げた上に成り立つ、選ばれし選手のみの領域なんだなあと思います。

そんなプロの凄技を手の届く場所で体感できる国内大会に足を運んでください。ぜひ間近でプロのプレーを見てください。きっとあなたのテニス観が変わる体験になるかと思います!

2018年春

2018年3月2日

今月の特集は「春の花はココで見る!花暦2018」です。
そこで、近所の春を探してみました。

畑に生えていた「ホトケノザ」。
春の七草の「仏の座」とは違うそうです。(春の七草のものは田平子(たびらこ)というキク科の植物)

こちらは別の畑の「菜の花」。
花の少ないこの季節によく見ます。

公園の梅の花とつぼみ。

梅の花が満開を迎えるこの時期、桜はまだまだ小さなつぼみの状態です。

早く暖かくなって、お花見したいです。(こちら↓は一昨年撮影したもの)