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特集記事【2017年8/20日号】

関東地方ではお盆の頃に涼しさがあったものの、まだまだ蒸し暑い日が続いています。9月に入ったとしても、急激に涼しくなることは少々考えづらいかもしれません。

そこで今回は、9月のシルバーウィークの旅先としてもおすすめしたい、晩夏の涼を感じられるスポットをご紹介しましょう。

気温が低く、なおかつ絶景に出会えるスポットをはじめ、深い峡谷での舟遊び、さらには目や音で涼を感じられるスポットまで、バラエティー豊かなチョイスにしてみました。去り行く夏を惜しみつつ、心も体も快適に過ごせる旅へ、ぜひ出かけてみてはいかがでしょう。
盆地に位置しているため夏の暑さは厳しいにもかかわらず、どこか日本人として"涼"を感じずにいられない地といえば、京都です。夏になると鴨川に沿って川床が居並ぶことでも有名ですよね。また、凛とした空気を漂わせている寺社仏閣もまた、日本人としてはどこか涼しげに映ります。

京都には数多くのお寺や神社がありますが、今回のテーマに沿っておすすめしたい名所をひとつ挙げるとすると、圓光寺(えんこうじ)です。

もともと圓光寺は、慶長6年(1601年)に徳川家康が教育の発展を図るため、禅師を招いて伏見の地に建立した"学校"でした。多くの書物も圓光寺で出版され、日本の出版文化史を語るうえで欠かせないお寺だったともいえるでしょう。

その後に移転し、現在は京都市左京区一乗寺の地に建っています。
では一体、どんなところが"涼しげ"なのか――。

まず山門をくぐると、枯山水の庭「奔龍庭(ほんりゅうてい)」が広がります。白砂は雲海、石組は天を上る竜に見立てられています。静謐な空間が広がり、心がおのずと落ち着いてくる中で、ぜひ涼を感じてください。

そして「十牛之庭」。牛を追う牧童が、禅の悟りに至るまでの十の場面が描かれた「十牛図」をモチーフにした池泉回遊式庭園です。ここは紅葉シーズンも素晴らしいのですが、木々が色づく前も素敵です。庭園の南側には洛北最古といわれる泉水、栖龍池が広がっています。また、この庭には水琴窟があります。水琴窟とは、地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に生じる音を反響させるもの。その心地よい音に耳を傾けていると、心が涼やかになっていきます。十牛之庭に広がっている応挙竹林も、静謐で涼しげです。

ぜひとも"京で涼を得る旅"に、この9月、出かけてみてはいかがでしょう。
■圓光寺
 ホームページ:http://www.enkouji.jp/
江戸時代の風情を残す"小江戸"として、年間を通して多くの観光客が訪れる川越。
その中で近年、注目集めているのが川越氷川神社です。

創建は約1500年前という由緒あるこの神社は、川越城の守護神として多くの人々の崇拝を集めてきました。

現在の本殿は、県の重要文化財に指定されていて、細かく美しい彫刻が魅力です。かねてより縁結びの神様としても知られ、パワースポットとして多くの人が恋愛成就のために足を運んでいます。

そんな川越氷川神社の何が"涼"なのかというと、7月1日(土)から9月10日(日)まで開催されている「縁結び風鈴」です。

境内には色鮮やかで涼しげな風鈴が2000個以上、風に揺られています。木で出来た格子の天井に吊り下げられているところもあり、さながら風鈴のトンネルのようです。ここを通るだけで、涼しげな空気に身を浸すことができます。さらに風鈴はガラス製で手作りのため、それぞれ微妙に色や形、音色が違うのも面白いところです。

昼に訪れて、照り付ける日差しの中で涼を感じるもよし。夕方から夜にかけて足を運び、ライトアップされた幻想的な風鈴に身をゆだねるもいいですね。

なお8月27日(日)まで、「恋あかり」と称した特別良縁祈願祭が催されています。神社だけでなく、街中にも古式ゆかしいぼんぼりが灯ります。また、「縁むすび風鈴」の期間中、午後7時から午後9時まで、境内の小川を夏空の天の川に見立て、光が灯されます。

夏の夜の残暑を和らげてくれる、川越の街そぞろ歩き。ぜひ出かけてみてはいかがでしょう。
■川越氷川神社
 ホームページ:http://www.kawagoehikawa.jp
■川越氷川神社 縁むすび風鈴
 ホームページ:http://www.hikawa-fuurin.jp/
標高が高いほど、気温が下がります。「今さら何を言ってるんだ!」と思われるかもしれませんが、たとえば富士山ですと、標高が100m高くなるごとに、気温は約0.6℃ずつ下がっていきます。これは涼しい!夏でも冬なみ!

でも"涼"を求めるためだけに、富士山に登頂する人はいませんよね?標高が高いと気温が下がるといっても、その恩恵を受けるためにはかなりの労力が必要となります。

そこでお勧めしたいのが、群馬県と長野県にまたがる山、渋峠(しぶとうげ)です。標高は2,172m。

同じくらいの山は他にもたくさんありますが、この山には日本全国の国道で最も標高が高い地点がある、国道292号線が通っています。つまり、標高が高い地点にクルマでアクセスできるというわけです。

1年を通じて気温が20℃を上回ることはほとんどなく、夏場でも明け方は氷点下になるほど。そのため訪れる際はしっかり防寒対策を施してくださいね。

なお、気温の低さだけが魅力ではありません。近年、このエリアを一躍有名にしたのは、その見晴らしのよさ。群馬県に広がる芳ヶ平湿原を眼下に見渡すことができます。紅葉のシーズンともなると、その美しさは息をのむほとです。

また、早朝に雲海が発生することも。雲海がみられるスポットは全国各地にありますが、渋峠は標高が高いため、見られる確率はおのずと高まります。朝焼けに染まる雲海は、まるで桃源郷のよう。その姿を刻もうと、多くの写真愛好家が夜明け前からカメラを構えています。駐車場にクルマをとめて、すぐに見られる手軽さも人気です。

ぜひ涼を得つつ、素晴らしい絶景を堪能しに出かけてみてください。
■渋峠(さわやか信州.net)
今後の特集の参考にさせていただきます。
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