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今月の特集記事【2018年10/20日号】

今年も紅葉の季節がやってきました!今年は9月以降の気温が高いところが多かったため、紅葉の見頃も平年並みか、やや遅めのところが多いようです。一方で冷え込みが強くなれば、紅葉は早まります。今後の気温も気にしつつ、紅葉を楽しむ旅の計画を立てたいところです。

さて、今回は「旅」というくくりで3つのスポットをご紹介します。まずは、紅葉を満喫できる鉄道旅。車窓からの風景はもちろん、駅から歩いて行ける紅葉の名所や温泉郷が多いことから選びました。そして「空の旅」。飛行機ではなくロープウェイの空中散歩で、紅葉や渓谷美、さらには富士山などの大パノラマを楽しんでいただけるスポットです。最後は「巡礼の旅」。紅葉狩りを楽しみながら願掛けができるスポットを選んでみました。

ぜひ参考にしていただき、実りの多い秋の一日を過ごしていただけると幸いです!

まず最初は、鉄道の旅です。変わりゆく車窓の景色、そこには錦秋の山々。そんな秋の風情、満喫したいですよね。そんな方におすすめなのが、栃木県日光市にある新藤原駅と、福島県南会津郡南会津町にある会津高原尾瀬口駅を野岩(やがん)鉄道です。

この路線の愛称は"ほっとスパ・ライン"。沿線や周辺地域には鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉、塩原温泉、奥鬼怒温泉、湯ノ花温泉など、名湯の郷がズラリと揃っていることから名づけられました。

山々が一斉に色づく11月は、車窓から紅葉狩りが魅力。五十里ダムのダム湖に架かる湯西川橋梁など、味わい深い橋がいくつもあり、清流や切り立った崖など変化に富んだ景色が楽しめます。

沿線が誇る名勝地は、龍王峡駅から歩いて行ける龍王峡。

はるか昔の火山活動によって噴き出し固まった火山岩が鬼怒川の流れに浸食され、絶妙なカーブを描く川の流れが生まれました。それはまるで、体をくねらせる龍のよう。奇岩絶壁がそそり立ち、そこに秋は紅葉のアクセントが加わります。

見頃は例年10月下旬から11月上旬にかけてです。川治温泉からアップダウンの少ない遊歩道が整備されていて、その工程は約7km(3〜4時間程度)。ハイキングも楽しみたい方におすすめです。 -

川治温泉は、電車でアクセスしやすいところが魅力。川治湯元駅から徒歩7〜15分、川治温泉駅から徒歩12〜20分なので、秋の山々を眺めつつお散歩がてら向うにはちょうど良い距離です。日帰り旅でのおすすめは、川治温泉薬師の湯。男鹿川沿いにある岩作りの露店共同浴場で、清流と紅葉を眺めつつ温泉を楽しめます。男湯、女湯の他に混浴露天もあり、価格も銭湯なみでリーズナブルですよ。

"ほっとスパ・ライン"は、日光江戸村や東武ワールドスクウェア、鬼怒川温泉などへのアクセスに利用する東武鬼怒川線と接続していますので、これらの観光地へ行った後に足を伸ばしてみるのもよさそう。また、日光は紅葉の季節混み合いますので、混雑を避けて紅葉を楽しみたい方にも"ほっとスパ・ライン"はおすすめですよ!
■野岩鉄道
 ホームページ:http://www.yagan.co.jp
■龍王峡 - 日光国立公園
 ホームページ:http://www.ryuokyo.org/

空の旅といっても、飛行機やヘリコプターではありません。ロープウェイでの空中散歩を楽しみつつ、眼下に紅葉も楽しめるスポットをご紹介しましょう。

山梨県において押しも押されぬ観光の名所、昇仙峡(しょうせんきょう)。甲府市北部に位置し、天神森から仙娥滝まで約4kmも続く奇岩と断崖がおりなす風景は「日本一の渓谷美」といわれるほど。四季折々で表情を変える風景を満喫しに訪れるリピーターも少なくありません。

例年の紅葉の見頃は、11月上旬から11月中旬にかけて。中国の深山を描いた水墨画のような、威厳に満ちた姿でそびえる覚円峰は、高さ約180mの巨岩。かつて僧侶・覚円が畳が数畳敷ける広さの頂上で修行したことが名前の由来になっています。さらに渓谷で最も人気が高いスポットが仙娥滝。高さ30mの壮麗な滝は、美しい紅葉とのコントラストを見せてくれます。

なお、10月19日(金)から11月24日(土)にかけて、仙娥滝では紅葉のライトアップも行っていますので、夜に訪れる機会があればぜひ!

さて、その仙娥滝から伸びているのが昇仙峡ロープウェイです。眼下に紅葉を眺めつつの空中散歩をぜひ楽しんでください。山頂にも見どころが複数あります。

まず、富士山、北岳、間ノ岳という日本の高峰ベスト3の姿をくっきりと見られるのも魅力のひとつ。そして縁結びや子宝、金運の神様を祀る和合権現でお参りした後は、浮富士広場・展望台へ。ここからは、富士山が空中に浮いているような「浮富士」を見ることができます。和合権現をお参りした後にここで浮富士を拝むと運気が上昇するといわれ、山頂最大のパワースポットとして足を運ぶ人が多くいます。

その他、紅葉の名所としては、荒川ダム上流の野猿谷林道沿いもおすすめです。

とにかく昇仙峡に行けば「今年の紅葉、お腹いっぱい!」と大満足することでしょう。山梨名物のほうとうなどで実際にお腹も満たしつつ、すがすがしい秋の休日を満喫してください。

■昇仙峡
■昇仙峡ロープウェイ
 ホームページ:http://www.shousenkyo-r.jp/
紅葉に秋を感じつつ、落ち着いた心持ちで訪れたい寺社仏閣。紅葉が美しいおすすめスポットを3つ、ご紹介しましょう。

まずは千葉県平賀にある日蓮宗の寺院、長谷山本土寺(ちょうこくさんほんどじ)。1277年に開堂されたといわれている、由緒あるお寺です。近年は、春の桜に始まり初夏の花菖蒲、あじさいと、境内には5万本以上の花が咲き渡る寺としても有名です。

秋の紅葉も見事の一言!例年11月下旬頃にピークを迎える境内の紅葉は、山もみじ、大盃、さらに関東の気候に合うように品種改良した「秋山紅」と呼ばれる三種のもみじが中心となり、約1,500本が彩ります。

本堂をはじめ五重塔、像師堂、開山堂、仁王門や鐘楼など、味わい深い建築も多いため、それらのたたずまいと紅葉のコントラストを心ゆくまで楽しめることでしょう。

続いては、埼玉県新座市にある金鳳山平林寺(きんぽうざんへいりんじ)。南北朝時代に創建した禅寺であり、現在も禅宗僧侶の修行の場として知られています。

13万坪もの広大な境内に広がる雑木林は、僧侶が修行する環境を保全する役割も担っており、昭和43年に国の天然記念物に指定されています。昔ながらの武蔵野の風情を今に残す、貴重な林です。秋になると木々は色づき、例年の見頃は11月中旬から12月下旬にかけて。境内の西に位置するもみじ山をはじめ、随所で美しい日本の秋の姿を見せてくれます。

なお、平林寺のはす向かいにある睡足軒の森(睡足軒、紅葉亭)も隠れた紅葉の名所ですが、残念ながら茅葺の工事のため平成31年3月末まで休園となっています。来年の楽しみにとっておきましょう!

最後は、神奈川県伊勢原市にある雨降山大山寺(あぶりさんおおやまでら)。開山は755年と古く、今日に至るまで厚い信仰を集めてきました。厄を払う「かわらけ投げ」ができることでも有名。「かわらけ」という土器を崖下に向かって投げると厄除けとなり、さらに崖下にある福輪と呼ばれる輪をかわらけが通り抜けると、幸運がもたらされると伝えられています。

紅葉の名所としても名高く、秋には毎年もみじ祭りが開催されています。とりわけ彩りが美しいのは本堂前の参道あたり。11月17日(土)から25日(日)にかけては恒例の紅葉ライトアップが行われ、幻想的な"和"の風情が境内に広がります。

心静かにお参りしながらの紅葉狩り、ぜひ満喫してくださいね!
■長谷山本土寺
 ホームページ:http://www.hondoji.net/
■金鳳山平林寺
 ホームページ:http://www.heirinji.or.jp/
■雨降山大山寺
 ホームページ:http://www.oyamadera.jp/
今後の特集の参考にさせていただきます。
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