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今月の特集記事【2021年4/20日号】

コロナ禍でおうち時間が増えたことにより、ガーデニング人気が再燃しています。
それに伴い、家庭菜園を楽しむ人も増えています。

そこで今回は、ベランダや室内での野菜ガーデニングをピックアップ。ちょうど今、4月から5月にかけて種を撒き時な野菜と、育て方を紹介いたします。 芽が出て、すくすくと育って野菜が実る。それを収穫し、もちろん食べる楽しみも!

今回は、初心者でも比較的育てやすい野菜にスポットを当てました。なおかつ、スーパーマーケットで買うと、なかなか使いきれず冷蔵庫のこやしになってしまいがちだったり、料理の時に「ほんのちょっとあるといいな」と思うような野菜もご紹介。
ぜひご家庭で収穫の喜びを感じてみませんか?

まずは、プランターで比較的手軽に育てられる野菜を紹介しましょう。

おすすめは、オクラです。ねばりっけのある、使い勝手の良い夏野菜として、何かと重宝しますよね。使いたい時に、ちょっとベランダに出て摘み取ることができたら便利です。

オクラは根が縦に伸びる野菜のため、プランターの深さは30cm以上が目安。1株と1株の間は30cmほどスペースを要します。

オクラの種が発芽する適温は、25〜30℃。ゴールデンウィークが終わり、気温が安定した頃が種の撒き時です。一晩お水につけておくと発芽しやすくなります。撒きかたは、1cmほどの深さに3粒程度。ちなみに、苗の状態で売っている場合もあり、その際は株分けせずにそのまま植えるようにしましょう。

そして、オクラを育てる楽しみのひとつは黄色い花が咲くこと。花が咲く頃合いに、支柱を立てて苗を支えるようにします。その後、5日〜1週間ほど経つと食べ頃を迎えますので、ハサミで摘み取って収穫しましょう。大きくするために放置すると身が固くなってしまいます。

その後も生育によって、短いサイクルでどんどんと収穫できるところもオクラ栽培の魅力のひとつです。

その際に大切となるのは、肥料を追加すること。つぼみが多数出来ているのになかなか花が咲かない場合は肥料が不足している可能性が高いので、目安として2〜3週間ごとに1回、肥料を与えましょう。

次のおすすめ野菜は、シソです。そうめんの薬味をはじめ、これからはシソを使いたくなる季節。10枚ワンセットくらいで売られていることが普通ですが、なかなかいっぺんに使いきることはありませんよね。使いたい分だけベランダで収穫できると重宝します。

シソの生育適温は20〜25℃。日照にはあまり左右されませんが、乾燥を嫌うため種まきの段階からこまめに水やりすることが大切です。植える間隔は15cm〜30p前後で、種子が固いため発芽までに10日〜2週間ほどかかり、本葉が3枚程度になった段階で間引いて2本にします。

本葉が10枚以上に増えたら、下から収穫していきます。丈が20cmを超えた段階で、丈をそのつど節の上でカットしていくと、その下から茎が枝分かれしていくため、収穫量を増やすことが可能です。ちなみにすべての野菜にいえますが、害虫対策として防虫ネットを被せることがおすすめ。しっかりと対策を施して、収穫を楽しみましょう。
ナス、ミニトマト、ししとうなどの野菜の栽培に適した、ベランダでのプランター栽培。その一方で、簡単に作ることができる根菜もあります。それがラディッシュです。

俗に「はつか大根」とも呼ばれるラディッシュは、文字通り植えてから20日〜1か月ほどで収穫することができます。ラディッシュにも様々な品種があり、最もポピュラーなのは表皮が赤く、中が白いもの。種としては「赤丸はつか」等の名前で売られています。他にも黄色や紫などのカラフルなものや、さくらんぼによく似た品種もあり、いずれも育て方の基本は同じです。

一年を通じて栽培できるラディッシュですが、今の季節だと4月中旬から5月中旬にかけて種を撒くと、初夏に収穫することができます。種の撒き方は、指で土を深さ1cmほどでなぞって溝を作り、そこに種を1〜2cm間隔で撒いていくかたちです。発芽前から収穫まで、土が乾かないよう水やりに気を配りましょう。

また、ラディッシュはアブラナ科に属し、虫が比較的つきやすいため、防虫ネットを被せることをおすすめします。メッシュになっているため、ネットを外さずに水やりが可能です。

育てるうえで大切となるのは間引き。まずは本葉が出たところで、混み合っているところの葉を間引きます。本葉が3枚程度になったタイミングでも、生育の悪い株を間引きましょう。もったいない気がするかもしれませんが、土壌に含まれる栄養を集中させ、じゅうぶんな大きさの株に育てるために大切となります。また、間引いた株の葉っぱは、いわゆる「ベビーリーフ」です。柔らかくてサラダにぴったりですので、美味しくいただきましょう。

赤いラディッシュの直径が3〜4cmになったら収穫時期です。土から株を掘り起こす収穫は、摘む収穫とはひと味違った達成感があります。収穫したての葉も比較的柔らかいため、料理に使うことができますよ。

最近は、プランターでも栽培できるミニサラダ人参や小かぶの種や苗も出回っています。土に触れ、収穫する醍醐味をご家族揃ってお楽しみください。
キッチンなどの室内でも育てられる野菜があります。家庭菜園の中で、最もハードルが低く手軽に行えるのが、室内で育てるスプラウト栽培です。

スプラウトとは特定の野菜の名前ではなく、いわゆる"発芽野菜"のこと。昔からある「かいわれ大根」も大根の新芽、すなわちスプラウトです。発芽直後の新芽は栄養価も高く、サラダや料理の付け合わせなどにも重宝します。なによりグングンと育ち、本葉が出る前の双葉の状態で収穫できることに加え、同時にキッチンやお部屋に緑のアクセントをもたらしてくれるスグレモノです。

育て方は至って簡単。スプラウト専用の容器を使うと水替えだけで栽培できるため便利ですが、口の大きめのグラスや底の深いお皿などでも栽培できます。その場合は、キッチンペーパーを3枚程度重ね、底に敷きます(1枚を4つ折りでもOK)。

使用する種は、スプラウト用のものを使いましょう。昨今ではブロッコリースプラウト(ブロッコリーの新芽)や、マスタードスプラウト(からし菜の新芽)、赤紫の茎が料理にも映えるレッドキャベツスプラウト(紫キャベツの新芽)などの種がよく出回っています。

まずはキッチンペーパーがしっかり濡れるまで水を入れた容器に、種が重ならないように撒きます。そして初日から3日間ほどは暗所に保管。アルミホイルで容器を覆ったり、段ボールに入れるなどして日光を遮り、発芽を促します。水やりは基本一日一回。ペーパーと種が乾いてきたら霧吹きを使い、根が張ってきたら直接お水を流し込んでもOKです。

4日ほど経つと、5センチくらいに伸びています。そこからは日光を当てることで葉が緑になり、栄養価もアップ。およそ1週間〜10日で収穫できます。 室内でのスプラウト栽培は一年を通して出来ますが、夏は暑すぎると腐敗しやすくなるため、涼しい場所での栽培が望ましいです。

たとえ小さくでも、芽が出る喜び、育つ喜び、収穫する喜びが手軽に楽しめるスプラウト栽培。ぜひ試してみてはいかがですか?
今後の特集の参考にさせていただきます。
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