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今月の特集記事【2023年1/20日号】

冬将軍が到来し、本格的な寒さを感じる季節となりました。コロナに加え、インフルエンザも流行をみせている今だからこそ、健康を心掛けた暮らしを心掛けたいですよね。

そのためには、日々のお食事にも気を配りたいところ。そこで今月は、冬にふさわしい食材や料理を改めてご紹介。静かなブームとなっている栄養価の高いご当地鍋をはじめ、冬の定番料理や食材を、さらにバランスよく栄養摂取できるような"ひと工夫"ネタを交えながらご紹介したいと思います。ぜひともご家族で冬の食卓をお楽しみください。

「春の七草」といえば、ホトケノザ、ナズナ、ハコベラ、ゴギョウ、セリ、スズシロ、スズナ。お正月ごとに、七草がセットになったパックをスーパーなどでよく見かけますよね。

春の七草は、粥などにして1月7日に食べることで邪気が払われると古くから伝えられてきました。七草のうち、スズシロは大根、スズナはカブですので一年を通して見かけますが、それ以外のものは正月シーズンを過ぎると見かけなくなりがちです。しかし!このうちの「一草」がいま、にわかに注目を集めていることをご存じですか?

それは、セリです。奈良時代の文献にもセリが食べられていた記述があるほど、日本人にとって身近な食材だったセリには、生活習慣病の予防につながるβカロテンをはじめ、免疫力を高めるビタミンCやカリウム、鉄などが豊富に含まれています。まさに冬の時期にピッタリの食材です。

セリが静かなブームを起こしているきっかけは、宮城・仙台のご当地鍋「セリ鍋」です。セリの産地である宮城県名取市では、冬から春にかけて根っこを切り落としていない「根セリ」が収穫され、家庭や飲食店でセリ鍋が振舞われます。

鶏肉や鴨肉、ごぼう、きのこ、ネギ、白菜、豆腐などの具に、根っこのついたままのセリを加えるのが宮城流。といってもグツグツ煮込むと、せっかくの根や葉のシャキシャキ感が失われてしまいます。20秒くらい鍋のスープにくぐらせて、しゃぶしゃぶのように食べることがおすすめです。

最近では都内のスーパーや、ちょっと気の利いた小料理屋さんなどでも冬の時期にセリが出させる機会が増えてきました。美味しいだけでなくヘルシーなところも人気の理由のひとつです。通販サイトなどでも「せり鍋セット」としてお取り寄せできるので、ぜひ一度、試してみてはどうですか?サラダやお浸しにもピッタリですよ。
■せり鍋(名取市観光物産協会)
冬の定番料理といえば、鍋とおでん。かつおぶしや昆布でとったダシがたっぷり沁み込んだ大根、たまごやしらたき、ちくわ、はんぺん…想像するだけで身も心も温かくなりますよね。最近は簡単にダシがとれる「おでんの素」や、おでんの具が一式揃ったパッケージなどもよく見かけるようになりました。

しかしながら、頻繁に食べると"飽きてしまいがち"という方もいらっしゃるのでは?そこでおすすめしたいのは、まず具材に少し変化をつけること。日本全国にはさまざまなご当地おでんが存在し、具も地域色豊かです。東北ではホタテ貝やつぶ貝、中部地方のモツ串や豚串、京都は里いも、大阪は牛すじやタコ、西日本のじゃがいも、沖縄では豚足を入れたりもします。比較的身近な食材でもご当地色を出すことができるので、なにか"いつもと違う"具を1つ2つチョイスしてみるのがおすすめです。

また、ダシで食べることに加えて、味噌ダレを用意するのもひとつの手。味噌大さじ2、みりん大さじ1、砂糖大さじ2、酒大さじ1で混ぜ合わせ、火にかけるだけで自家製味噌ダレの完成です。味が染みにくいコンニャクなどと合いますよ。

具だくさんで多彩な栄養が取れるおでんですが、ひとつ欠けがちなのは緑黄色野菜です。
根菜とおでんの相性は抜群ですが、緑黄色野菜となると一般的にはロールキャベツくらいでしょうか。サイドの一品としてほうれん草のおひたしなどがあればベストですが、おでんのみで完結しようとするなら、直接入れてしまうのもアリです。

おすすめの具材はトマト、プチトマトやブロッコリー、にんじん、チンゲンサイなど。トマトは20分程煮込むと酸味と甘味の効いたダシが出るので、ひと味違ったおでんが楽しめます。また、地味になりがちな見た目のおでんがこれら野菜を入れると華やかになるので、おでんに箸が進まないお子さんがいるご家庭にもピッタリです。

変わり種の具と味噌ダレ、緑黄色野菜で、バリエーション豊かなおでんをお楽しみください。
 
みかんと並んで冬の2大"庶民派"フルーツといえるのが、りんごです。美味しさもさることながら、イギリスのことわざで「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われていたりと、その栄養価も目を見張るものがあります。

りんごに豊富に含まれているのは、カリウムやビタミンC、食物繊維。胃や腸の環境を整えてくれるペクチンも多いことから、便秘などお通じの不調にも良いと言われています。また、ポリフェノール成分も豊富なことから、動脈硬化の予防や花粉症などのアレルギー抑制効果が期待できます。お肉をたくさん食べた後などもおすすめで、食物繊維がコレステロールを体外へ排出するサポートをしてくれます。とにかく栄養価が高く、水分補給もできるため、食欲が減退する風邪などの時も良いでしょう。胃腸に負担をかけたくない場合はすりおろしてもOKです。

通常時の食べ方としては、まず生食。サラダに入れたりしてもいいですね。しかし、これだとことわざのように「1日1個」は飽きてしまうような気が…そこでおすすめしたいのが、りんごの加熱です。

りんごを使った焼き菓子は色々な種類がありますが、今回はあえてオーブンは使わず、電子レンジでの加熱についてご紹介しましょう。

まずは皮を剥かずに丸ごとチン!洗ったりんごの芯をくりぬき、そこに砂糖大さじ1、バター10gを入れ込みます。芯をくりぬくのが面倒なら、半分にカットしてから取り除いてもOKです。その後、耐熱皿に乗せてラップをふわっと被せ、電子レンジで加熱。600Wなら5分程度で十分です。小ぶりなものは4分程度でも火がしっかり通ります。シナモンスティックやパウダーを加えても美味しいですよ!

基本的には、りんごの切り方として一般的な「くし切り」であっても、ボウルにりんご、砂糖、バターを入れてレモン汁などで溶かして混ぜ合わせ、その後チンしても美味しく仕上がります。"丸ごと"のほうが見た目がダイナミックですが、薄めにくし切りしたものだとカリカリに焼いた薄めのフランスパンの上に乗せて食べたり、冷凍保存もしやすい利点があります。切り方や砂糖の量などをお好みに調整して、ホットりんごの温かい世界をぜひ満喫してください。
今後の特集の参考にさせていただきます。
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