2007年、東京駅の駅ナカに登場した「GRANSTA(グランスタ)」。丸の内と八重洲を結ぶようにして個性豊かな47のショップが軒を連ね、一大グルメタウンを形成しています。
ショップの多くは、その名を轟かせた名店がズラリ勢揃い。惣菜やお弁当をはじめ、一流パティシエが創意工夫を凝らして創り上げたスイーツ、新しいライフスタイルを提案する雑貨、日本酒や酢のスタンドバーなども人気を呼んでいます。
「GRANSTA」では名店の味が気軽に味わえる惣菜・弁当、食のカリスマ達が編み出したスイーツ、新しいライフスタイルを提案する雑貨、日本酒や酢のスタンドバーなど、個性的な47のショップ(うち2つは販売企画スペース)が登場し、うち14が新ブランド、30を超えるブランドがエキナカ初出店となります。
それでは具体的に、これぞ!というグルメの数々をご紹介してみましょう。